公式見解として。家業が忙しく。講演していられないということなのですが。。。
頭のあがらない古い友人の姉御と。
用心棒のアロハ着た、絶対福祉やっているはずのない風貌の相談支援員が。
渥美半島からわざわざ知多半島まで来て。
私たちの依頼を断るほど偉くなっちゃってはいないよねと恫喝して来て。
講演やってないとか面倒臭いこと言わずに話せやと首根っこつかまれ。(/_;)
「打倒知多の福祉!」を成し遂げた立派は福祉部長さんの花道を飾れやと言われた日には。
「がってん承知の助!」と向かいの半島にフェリーで上陸する決意をするしかありません。
与えられたテーマは。
地域福祉のこれまでとこれからをどう考えているのかということ。
障害団体のリーダーとか。もう窮屈過ぎて辞めたので。
あまりそういうこと発信して来なかったなぁ。最近。
思うことは、いろいろあるけれどね。一事業者として。一地域福祉人として。
ってなことを話すとしよう。
ここ2、3年。障がい福祉関係の人と付き合っていないので。
世界が僕の中で爆発的に広がってしまったので。
障がい福祉の狭いせまい世界にしかいない人には話が届かないかもだけれど。
僕の話が通じる、通じないということが。
これから必要とされる地域福祉に必要な情報を追いかけられているかという。
リトマス試験紙だよって感じで。
遠慮なく。今のとえだワールドで。話をしましょうかね。
田原に来られない方のために。
最近、大きな視点としては、こんな問題意識を持っていますってことで。
アスペエルデの会発行の「アスペハート」に寄稿した原稿貼っておきます。
とえだ的、最近の問題意識が少しはお伝えできるかな。
ご一読頂けると幸いです。
アスペハート
「障がい者の地域生活支援〜多職種・多制度協働で創る地域包括ケアシステムを〜」
03.relay.toeda.01 (1).pdf
03.relay.toeda.02 (1).pdf
03.relay.toeda.03 (1).pdf
「Tahara Seminar 14」
日時:平成26年7月13日(日) 14:00〜17:00
場所:田原福祉センター 3階大会議室
講演:「地域福祉の未来を語る」 社会福祉法人むそう理事長 戸枝陽基氏
久しぶりに、時代の風雲児・戸枝陽基さんが田原市にやってきます!障害のある方を
取り 巻く環境が大きく変わっている現状、彼は障害福祉の「未来」を、どう考えているのか。
田原市はどう進んでいくべきか、皆さんと一緒に学びます。そして後半は、これまた田原市
に馴染み深い「実践者」にお集まり頂き、更に具体的に田原市の実践を総括していきます。
シンポジウム:協議会は「まちづくり」戦略会議
社会福祉法人むそう 理事長 戸枝 陽基 氏
社会福祉法人新城福祉会 レインボーはうす 所長 長坂 宏 氏
特定非営利活動法人ゆう 副理事長 荻野ます美 女史
田原市健康福祉部 地域福祉課 障害福祉G 山本貴士 氏
参加費:無料:要予約
田原市障害者総合相談センター
TEL 0531−23−3812 / FAX 0531−23−3110
e-mail shogaisha-sodan@chorus.ocn.ne.jp
田原セミナー14ビラ
tahara 14 @toeda (2).pdf