発達障害の関係者抜きでね。やっぱり・・・
てをつなぐ育成会は、知的障害者の親の会だもんね。
発達障害を障害の対象にするのに?JDネット誰もなし?
うふふ。(^◇^) 笑うしかないな。
笑っている場合じゃないな。(-.-)
何を見直すのかね。誰を大事にして。
あまり、深いことを言うと。また叱られるからな。やめておこう。
まあ。政治パフォーマンスよね。これは。
いろいろ決めるのは、事務局でしょう。
どうなるか、楽しみ。
合理的配慮を軸に。障害を定義し直す方向性には賛成!
でも。それって。フィジカルなケアよりメンタルなケアの方が。
たくさんの支援が必要っていう整理になるはず。
少なくとも。人手という意味ではね。
フィジカルなケアの合理的配慮は。
ナノテクノロジーや一般社会の配慮で改善されるはずだから。
そうでないなら。インチキ!って。理路整然と言い続けますから。
推進会議委員
http://www.tani-hiroyuki.com/pdf/shogaikaigi.pdf
推進会議の様子
http://news.tbs.co.jp/20100112/newseye/tbs_newseye4329886.html
福島さんが、責任者かぁ。
取りまとめ、夏って言っているよなぁ。
7月参院選後に。福島さんというか社民党が政権の枠内にいるかなぁ。
厚生労働省から、発達障害関係者がいないことがおかしいという声が
上がって。
山ノ井政務官釈明って構図が。
今の役所と政治の関係を物語っていておかしいですね。!(^^)!
厚生労働省は。
「僕達は、あなた達が言うように無能だも〜ん!(*^^)v」ってふて腐れ気味。
政務三役は。
「おお!そうじゃ!だから民間の優秀な人達に制度書いてもらうからな!」
って、なってて。
厚生労働省の皆さん。暇でひまで。何も意見言えないしわからないし。
っていうことなんですね。
そして。虐待防止法も、児童デイサービスの単価見直しも。タナザラシ。
イギリスとかも。民間が制度書いたりってやるらしいのですが。
例えば、障害者施策を全面見直しっていう位の規模の制度書くなら。
100人規模の民間のエキスパート集めたシンクタンクを作るらしい。
それを。この会議の事務局4,5人でしょ。噂で聞いたのではね。
可哀想に。すごい優秀な人が中心にいますが。
ちょっと無理でしょうね。
自立支援法の時に。すごい数の厚生労働省の人達が。
家庭を犠牲にしながら、それこそ徹夜で動いていたのを見てますから。
まあ。難しいなぁと。
官僚組織を悪と決めつけて、使い切れない仕組みでは進まないなぁと。
直感的に思いますが。
まあ、なぁ。そのボリューム不足を補うために。
専門部会を早く作って、さらに参加者増やすと。
収集がさらにつかない議論になるしなぁ。
でも。それをやらないのなら。
自立支援法は、役所と一部の人間が決めたから悪法だとして。
新法も。一部の障害者が決めたって批判されるよぉ!
どうするのかなぁ。さてさて。
本当に、政権がそのままなのかと感じています。
支援法が成立するかしないかという当時。
厚労省の方とメールのやりとりをする機会があったのですが。
とんでもない深夜に返信が何度となくあったことを記憶しています。この人たちはいつ寝てるんだ?と思ったことを覚えています。
かなりの数の方々が関わっていた支援法より、精度の高い法律が仕上がるのか?
もちろん支援法以上のものができるのが当然というこの空気。
大丈夫なのか?推進会議。期待しています。
5年後に。
こういうスタンスで法律を検討していきます・・・とならないことを祈って。
あの頃の厚生労働省の障害福祉課は。
拝みたくなるくらい。熱い集団でしたわ。
皆。自立支援法廃案って。
どう思っているんだろう。
僕は器用な人間じゃないので。
とりあえず、3年は自立支援法だとして。
経過措置を勝ち取り。最低でも5年ね。
後10年は。
自立支援法体系群になる運動をします。
もともとの旧体系群と。
自立支援法体系群と。
民主党新体系群と。
トリプルスタンダードね!(^_-)-☆
トリプルスタンダードになったら。
もう、国としての統一された制度じゃないから。
一般財源化!
そうなると・・・
これからは、ローカルエリアでの実践が大事に。
そういう時代でしょ!とすでに読んでいます。
その読みに基づいて、運動の仕方を変えます。
ふふふ。
まあ。今の状況に焦燥感を持たれる気持ちには共感します。
よりよい方向に動くといいですね。
反省しています。