立ち止まって。2日間しっかり考えませんか?
もう、今度の日・月なのですが。3月7日8日。
東京・虎ノ門の日本財団ビルで、研修があります。
移行研修(東京)チラシ.pdf
「移行研修」というタイトルにはなっていますが。
自立支援法の新体系に移行している、していないに関わらず。
最新の福祉環境の情報をもとに。事業所の現状把握をして。
整理すべき課題分析をして。
今後の事業計画をしっかり整理するという内容になっています。
ワークショップ形式でやりますので。
事業所の代表と、スタッフ数名みたいな。
事業所ぐるみで参加頂いて、事業目標の合意形成をされると、
とてもいいと思います。
「段取り八分」目標設定のない事業展開は。どこにも辿りつきません。
共通目標のない事業所は。
スタッフ同士がその目標に向かう仲間になれないので。
いつまでも、人間関係などがギクシャクして終わります。
「うっ!うちやんか!」と思ったあなた。
まだ、間に合いますので。仲間を説得して、ご参加くださいよ。
障害福祉の今後を僕自身が経営者として、どのように展望しているのか。
お話したいと思っています。
1事業所2名以上か・・・
零細相談支援センターとしてはキビシイなぁ・・・人員的にも、予算的にも。
関西では実施してもらえないっすかね。
その方が上司を口説きやすいなぁ。
愛知版があったのですが。
ここにアップせずに終わってしまいました。(-_-;)
ええ!!終わっちゃったんですか〜。
う〜む・・・
宣伝ばかりで全然ゴメンなさいじゃありませんので、宣伝・・・いや、情報提供ですよ、情報提供。
情報提供は是非とも。
是非、研修に参加したいのですが…
大変失礼な質問ですが…日曜のみの参加は可能ですか?
月曜日がどうしても 職員配置の調整がとれませんでした。
自分はいち支援員でして、運営管理等の 責任などがありません。一名で経営責任がないものの参加は可能でしょうか?
9月の経営セミナーは事業所に内緒&有給申請で行ってしまいました。
勝手な質問ですみません。
月曜のみはしんどいです。
日曜の現状把握から、月曜日にそれを事業計画に
深めるので。
日曜日に。現状把握して、自分で、自分の持ち場や
事業所の整理をひとりワークして頂く感じで、
よければどうぞ。
研修2日間お疲れ様でした。とても濃密な研修でした。プロフェッショナルな方々の2日間の講義。受講料五千円本当に良かったのでしょうか…?
まずは自立支援協議会、より血の通った地域支援に繋がるよう盛り上げていかなくてはと
戸枝さんとお話しさせて頂いて、ガチガチで自分が何を話しているのか…内容が支離滅裂状態でした。すみません。
東京で開催して頂きありがとうございました。
事業だからです。講師料が助成されているので。
資料代など実費で実施できました。
この助成金も事業仕訳でバッサリ!最悪ですね。
意味のあることもたくさんあるのに。
お話は。特に支離滅裂に感じませんでしたよ。(^^)
僕も。ひと昔前は。根来正博が歩いてるぅとか。
北岡賢剛が、睨むようにこっち見てるぅとか。
曽根直樹って、いつも正しくて好きぃとか。
憧れの福祉人達をドキドキしながら見てました。
始めて、福岡寿さんが、うちの事業所に来たとき。
ふっと、二人きりになった瞬間に。
「すげぇ。福岡寿がうちにいる・・・」と。つい呟いたら。
顔を真っ赤にした福岡さんが。
「やめてよぉ。そんな風に言われると照れるじゃん」と。
そんなご褒美のような日が。
またモチベーションを上げてくれて。
僕が彼らを見るように。僕が誰かから見られている。
そうだとして。彼らに受けた恩を次の世代へ。
そう思って。いつも若い人に向き合っています。
そして、その人達が、さらに次の世代へ。
もっともっとたくさんの人へ。
そして、その「人の垣根」が弱い立場の人を包んで。
そうなるといいなぁと。いつも思います。
なんだか、タンポポ畑のわたぼうしがたくさん飛んでいるような感じです。
みつはしちかこ「小さな恋のものがたり」のチッチの気分です。
利用者は消費者のままですか?(-。-)y-゜゜゜
地域福祉を勝ち取る当事者は誰ですか?
しゃべれない本人の。声なき声を大切にしながらも。
家族が、親が頑張らないと。
今日、全育成の理事会でした。
やっぱり、相談支援とか自立支援協議会とか。
就労支援とか。民主党の動きの中ではまったく、
議論の中で出てこないと。
自己表現が制限されている人のセルフマネジメント
っていったい?
この危機的状況を動かせる「ふわり的親の会」
この春からやりますからね!
返信頂きまして、ありがとうございます。研修補助は福祉機構に感謝です。
この研修で素晴らしいと思ったことは、自分よりお若い職員さん(年齢を間違えていたらすみません)があの場にいたことです。若い頃から、 一流の研修に参加すること。今後、とても大きな財産となると思います。
そのような積み重ねが将来福祉を盛り上げていくのではないかと。
自分は未だに「指定管理」(相談機関は別です。)というものがしっくり来ません… 多額の予算がついた施設に大きな法人が食らいつく。肥大化し過ぎた法人が生き延びるためだけの術のような気がしてなりません。そこに利用者さんはいないような…
指定管理に多額の予算を付けるのであれば、各都道府県独自で先駆的な実践が出来るような、地域が活性化するような、加算を創出した方が良いのではと?勝手に思ってます…
各団体は既得権の保持だけを考えていては次の福祉に繋がっらないように思っています。
でも親亡き後は必ず来ます。
自分が死んでも、この子の幸せな人生を望みたい。
だからこそ、声なき声の「地域での暮らし」「権利が護られる」仕組みがなくては、安心して死ねません。
自分の子供の幸せから始まり、
それを形にして行政や社会に働きかけ、
誰もが安心して自分らしく暮らせる町にする。
直接支援はしなくても、
福祉=人権のインフラ整備・地域づくりは親の仕事と思います。
「ふわり的親の会」了解しました。
小さな事業所より大きな事業所に仕事を出すという
行動原理を持っていますよね。確かに。
でも、それは。
行政がチャレンジした時に。
うまく行かないリスクに挑んだ時に。
失敗した場合に。「そら見ろ!」と。
徹底的に失敗をあげつらう、議会と市民がいるからなんですよ。
行政マンの立場から言えばね。
多少のリスクも含めて。
この街はチャレンジングに挑む行政マンを評価
するんだという市民の意識がまず大事。
最近、街づくり全般で。
本当にこのことの大切さを痛感しています。
指定管理の件ありがとうございました。 議会や市民の賛同を得なけなければ…既定路線に落ち着いてしまいますね。
自分自身、地域や他施設に向けパフォーマンス出来る力を持たないと。ねだってるだけじゃ、何も進みませんね。反省…です。
富山良い所ですよね。昔、施設見学に行ったことがあります。他の地域福祉は本当に勉強になります。視野が狭くなっていたことに気がつかされます。
僕も、富山もそうですが。他地域で学ぶことが
いまだにたくさんあります。
大切なことは。いいと思ったことは遠慮なくパクル!
考えていても、答えはでないから。
とにかく。いいと思ったことはやってみることです。
うまく行けば儲けもんだし。
うまく行かなければ、そのやり方はダメだってわ
かるという前進があるし。
何もしないで立ち止まっていることが。
一番の罪悪だと思います。