2010年04月01日

仕事としては正月ですねの巻き

年度末が大変過ぎて。ほっとしちゃってますがぁ。

4月1日は。仕事の上では、年の初めですよね。


NPO法人ふわりは。

日本財団の研究的な助成金申請が落ちてしまったり。(/_;)

国の研究費関係の今後が不透明だったりで。

助成頼みの展開は。もう、今後も含めて難しいなぁと痛感する春です。


まあ。こうなることは、読んでいたし、それに向けて準備してますから。

今年からは、独自事業に力を入れて行こうと思っています。


愛知県内のふわりグループの皆とは。まずは、合同採用説明会っすかね。

合同説明会チラシ チラシ0317 (2).pdf

皆で力を合わせてアピールっす。

経費負担を案分したりして。

福祉分野に限らずよりよい人材を確保するために頑張ります。


さらに。今いるスタッフの人材の質的向上を目指して。

経営や商品開発などの研修と介助力アップの研修と。

この2本を軸に据えて、合同でやって行きます。


「ふわりグループは安全・安心のブランドだ!」と。

世の中に認知されるほど。突き抜けた質になりたいと思っています。


そして、その仲間の輪が。

富山と北海道で具体的に広がりを見せそうです。

創発研修チラシ 創発WBプログラム(2年)10.3.16 (1).xls

2年間かけて。ふわりの地域生活支援事業所ガイドブックの内容を
地域の中で具体的にトライできるような人材養成をする研修です。

後、香川と佐賀位で、とりあえず、日本の主だった島(笑)では、
一か所はやりたいと思いましたが。

どうも。事務局をやってくれる事業所があるかとか、参加者がいるか
というところで疑問で。

戸枝と鈴木しか、講師ができないという問題もあり。

まずは、富山・北海道ですかね。

本気の希望がどこかの地域であれば、今からでも考えますが。。。


日本財団落選企画は、これらの研修で協働が始まった事業所と。

ネットショップや実店舗を共同受注システムを作ってやってみよう!

ということでしたが。

真心良品という、財団のやっているセルプのインターネットショップと
かぶるということで、ダメでした。笑っちゃう位、全然違う企画なのにね。

日本財団。このご時世、いろいろな助成団体が助成を絞り。

そのあおりを受けて、申請殺到みたいです。

そういう意味では、仕方ないですよね。今まで散々お世話になったし。

まあ。自腹でもやりますわ。

名古屋コーチンと氷見のブリと北海道生キャラメルが並ぶ日を夢見て!


社会福祉法人むそうは。

すでに、新入:利用者・スタッフが動き出しているむそう。

中心スタッフが休んでいたりで。ちょっとパタパタしていますが。

新人さんの一生懸命な感じは、とてもいいですね。

特に、障害のあるメンバーの「仕事してるって、大人じゃん!」って
感じの喜び顔は。心洗われる思いです。

彼らを見ていると。

本当は、人の役に立つって。仕事って喜びなんだって。

いつも。ぶつぶつ言いながら仕事をしている自分の不甲斐なさを。

ひどく反省させられます。ああ。頑張ろう。


知多半田駅前に。

1階2階生活支援ハウス、3階本部事務所というビルを構えました。

新年度は。何としてもケアホームのバリアフリー化だなぁ。


社会起業家としては。

税金に頼らない仕組みを作らないとダメだろうと。

今の福祉の対象から漏れている生きにくい人を包み込む仕組みが作りたいと。

いろいろ。策を巡らせています。

これは。大がかりだし。きっと、大揉めするであろう企みなので。

また、話が煮えたら。皆様にも報告します。


手帳とか。出る人はもう、少なくとも知多では、困らないよなぁ。

そうでない、生きにくい人の支援システムは何か。

それが、今、個人的には課題だと思っています。


12月に。知多モデルをより深めるお泊りイベントを計画します。

ああ。後。ぶどう社から本を出す。毎年言っているけど。今年こそ。


他にも。まだ、世の中には言えないビックな企みが。。。ふふふ。


4月1日っていいな。

これで、出来ないことがあっても、エイプリールフールだったって、
言えばいいしね。(^_-)
posted by toeda at 19:08| 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とえだ様

税金だけを基盤にした施設造りの構造は 実際に崩壊してきていると思います。

自分自身はもっと報酬に格差を出した方が良いと考えています。基本単価を抑え、加算の種類と単価をアップする。捉え方によっては誤解されるかもしれませんが…施設が色々とチャレンジした時、創意工夫をした時に多種多様な加算が得られるように。チャレンジすることを前向きに捉えられる報酬システムに。

生産活動に名古屋コーチンや氷見のブリ最高ですね。考え方を変えれば、企業より、有利ですよね。完全に言い切る自信はありませんが…
福祉就労であればA型ですか?
Posted by ナガノ at 2010年04月03日 07:05
ナガノ様>いつだか。

厚生労働省の報酬に関する議論があった会議で。
(何の会議だったか忘れましたが)

手を抜いて、何もしないで、たくさん丸め込むほど
もうかる仕組みをやめて。

何をやったらいくら、どのように障害のある方が
前向きに変化したらいくら、という。

やった行為への報酬と。

成功へのインセンティブと。

やり方は、医療のレセプト請求のような形で。

という提案をしたときに。

突拍子もないかなぁと思いましたが。

結構、うんうんと同意のうなずきをしてくれた
人が多かったことを思い出しました。

でもなぁ。

今度は、単価の高いことを。

不必要にやたらするバカが出てくる訳で。

結局は。何やっても、良心次第でしょうが。

今よりは納得できる気がします。


ブリ作戦ですが。

今のところ、特に何サービスとか考えてません。

もしかしたら、障害者の何とか事業ではなく。

単純に収益事業でやるかもという可能性も含め。

まずは、儲かる仕組みを作ることしか考えていませんね。
Posted by とえだ at 2010年04月07日 23:40
とえだ様

障害福祉において「やってもやらなくても一緒」という風潮が根深くにあるのでは?と常々感じていました。措置福祉の報酬・施設体系はそんな風潮を蔓延させてしまったのではないかと。

とえださんの書かれたように加算が付いたら、付いたできっと国と施設とのいたちごっこになってしまう可能性がありますね…。

各地の名産品が地域と福祉に活力をもたらす構造(儲かる)は本当に素晴らしいと思います。
地域振興で福祉加算?なんてあったら、工賃倍増も一気に進む可能性がありますね。

Posted by ナガノ at 2010年04月12日 11:02
ナガノ様>地域振興で福祉加算ということでは。

これからの福祉は、もちろん国からの介護報酬が
経営の大きな軸であり続けるでしょうが。

地域から。仕事をして稼ぐ、ファンドを集めるとい
うことにも大きな働きかけが必要だと思います。

その中で、地域振興的に働くと。

自然と、基礎自治体や商工観光などの皆さんが。

だまっていても、福祉事業所に何かのお礼という
加算を付けてくれますよ。

半田では。少なくとも、そのように展開してきて
いると思います。
Posted by とえだ at 2010年04月12日 11:26
とえだ様

いつもコメント頂きありがとうございます。

いち支援員が考えることではありませんが、 やはり、報酬の仕組みがネックなのだろうと…

事業サービスごとに 基本報酬を低く設定し、 監査項目で区分判定のような評価基準を設け、採点で基本報酬+αを決める…なんてどうだろかと思います。規模や定員設定・人員配置を主とした報酬体系ではなく、前向きにトライした施設がより充実・成長する仕組みに
また、評価基準を設け報酬に反映させることにより、自分達の施設の強みと弱みを改めて振り返るきっかけにもなるかと思います。

監査にて大した減算・指導がないから最低限で○という発想に落ち着いてしまうのかと思ってしまいます。

行政にこんな面倒くさい作業にさける予算があるのかどうかが問題だとは思うのですが…



Posted by ナガノ at 2010年04月22日 22:32
ナガノ様>特に。都道府県行政は。

福祉関係は今のレベルの監査でもいっぱいいっぱい
でしょうね。

しょうもないことを延々言っている監査の人もいますが。

それ以前に。福祉事業所そのものが増えたのに、
行政の監査に当たる人員がそれに比例して増えたり
していませんから。

個人的には。

行政の監査を増やすよりは。

後見人をきちんと制度化して。

ひとりひとりの障害のある人の生活を軸に。

暮らしがきちんとしているかのチェックで、
評価をするようにするべきだと思います。
Posted by とえだ at 2010年04月23日 14:12
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