8:30〜25:00まで。毎年のことながら延々と続く
今年の内容は。こんな感じでした。
http://blog.canpan.info/shien-net/img/40/amenity_program_ver2.pdf
福祉のフォーラムと同時進行で。映画祭とアウトサイダーアート展も開催。
http://blog.canpan.info/shien-net/img/40/eiga_art.pdf
いやぁ。盛りだくさんでした。
毎年のことながら。これらを準備し、まさに数日ほとんど寝ずに取り仕切る。
滋賀県軍団は、すごいです。お疲れ様でした!
僕の出番は。1日目の夜。「これまでの障害福祉サービスをふりかえる」というシンポと。
3日目朝の。「手帳がない!それでも支援が必要な人って、誰のこと?」という対談と。
つれづれなるままに。感想など、まとめておきます。
1日目のシンポは。
曽根@東松山社協さん、蒲原基道@厚生労働省さん、大原@ゆうゆう24さん、
というメンバーで、進行。
障害福祉の歴史ということで、地域福祉の胎動、措置から契約になった意味、
支援費制度から自立支援法への流れと意味、新しい実践としての北海道の動き等々話しました。
自分としても、過去から今へと話を進めていくことで、ああ、何か必然というかつながりの中で、
今があるんだなぁと気付きがいろいろありました。
「地域生活支援事業所を作ろう!」から「地域生活支援事業所の質を上げよう!」という
フレームに、進んでいかないとダメだよなぁという実感を改めて持ちました。
地域生活支援のための人材養成モデル.pdf
地域生活支援の質というのは、ソフトのサービスですから、人材の質がすべて。
この仕事を選んでくれた若者が。支援費制度開始で大量に雇用されたとして、もう30歳。
確実なキャリアアップをするための学びの場がまったくない。
国の人材養成フレームは、統一性、整合性、中身ともちんぷんかんぷん。
特に、若者は。
3障害の特性をきちっと、介護現場で生かせる形で教えて欲しいと強く思っていて。
そのための研修の場が、日本中どこにもないか、あるとしても断片的にバラバラにあるかで。
とにかく、今のままでは、不安のまま現場に出るしかないことを何とかしないと。
高いモチベーションでこの仕事を愛していても、燃え尽きていってしまいそうで。
ということが。問題だよねと提言しました。
僕としては。少なくともNPO法人ふわりの加盟事業所の若者は、その辺り、きっちり導こうと。
今年は早々に、自閉症支援の7days講座を始めていますが。
全国的には、本当に、行って来いっていうか。
何の研修もなく、いきなりシビアな現場に行かされる現状が続いていますよね。
むそうでも。そういう時代は離職率が高かったです。
何とかしないと、熱い想いの人材も、この世界を離れて行くでしょうね。
2日目の対談は。
「湯浅誠さん素敵に笑うでしょ!怖くないっすよ!ハートフルな男っすよ!(^^)/」
という、よくわからないご紹介から。湯浅さんの今の活動の動機などを話して頂き。
3つの傘がしぼむと雨に濡れる人が増える.pdf
国、企業、正社員という。3つの傘がしぼんで行く中で。濡れてしまう人を何とかしたいと。
その人数がどんどん増えていかないようにしたいと。
熱い想いを会場の皆さんに伝えて頂きました。
貧困は、社会の死角.pdf
具体的なアクションというか。解決策として。
今ある社会資源という光は、より強くするとして。
死角になるところを。一人ひとりの心の変化で補えないかと。
自分が出来ることを、意識的に困っている人に提供する個人がたくさん現れることで、
死角がなくならないかと、考えているというお話しに。
会場一同、じ〜んとしましたよね。
「福祉っていうのは。困っている人のニーズに。まず、あるものを使って応えて。
それでも不十分なら資源開発して。
ソーシャルインクルージョンを目指すのが仕事でしょ?」
湯浅さんの。当たり前なんだけれど、当たり前に日々行うのは難しい問いかけに。
何となく、下を向いた人もいたように思います。それじゃあ、福祉人として情けなし!
ダイバーシティの概念.pdf
貧困の問題に取り組んでいる人達は。ホームレスとハウスレスという2つを分けて考えていて。
ハウスレス=家がない。居住支援が必要な人。
ホームレス=家庭のような社会的関係性を失った人。
このふたつの概念をしっかり飲み込んで考えてみると。。。
入所しているだけ、入院しているだけの暮らしは。
立派なコンクリートの建物にいてもホームレス。
役割や生きがいがないので、社会的動物(集団を作る生き物)であるヒトは、辛くなる。
だったら。仲間がいて、役割がある路上の方がましだったりしてしまう。
だから。地域生活とかいって。個室で豪華な、グループホームやアパートに入っても。
自分のその居場所での役割までマネジメントしてもらえないと、辛くなってしまう。
誰かに影響され、影響を自分も与える存在でない暮らしは、ただのすみわけ。
共生ではない。
「貧困の問題は、排除とすみわけの間を行ったり来たりしている」湯浅さんは、そう言いました。
この「排斥・同化・すみわけ・共生:ダイバーシティの概念」を提唱されている田村太郎さんは。
外国人支援などをライフワークにしている方。
ダイバーシティ研究所Blog http://www.diversityjapan.jp/
貧困・外国人支援・障害みんな同じ壁にぶつかっている。
違いを認め合った上での相互理解の壁。
どうやったら越えられるんだろうか。
僕は。とにかく。相互理解には、出会うしかないと思う。より多く、触れ合うしかないと思う。
湯浅さんと。田村さんと。やれそうなことから、とにかくやる。
とにかく、動いてみる。
それが、湯浅さんが1番伝えたかったことだと思うから。
まずは。むそうラーメンカーで、どっかに炊き出しでもしてみようかな。
「パーソナルサポーター」と湯浅さんが呼んでいる仕組みは、まさに、まず動いてみる仕組み。
やってみてから。
その機能や役割をそれぞれの現場毎に見つけようというモデル事業として動き出す。
PS説明 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kinkyukoyou/suisinteam/SNdai1/siryou3_1.pdf
モデル地区が選定され、まず、1年動き出す。今後を注視しよう。
いやぁ。湯浅さんの話は何回聞いても、いろいろな課題を突き付けられて。
後で延々モンモンとさせられるなぁ。
考え込んではダメだ。実践、実践、実践。それが、社会活動家ってやつよね。(-"-)







久々に参加して、刺激や課題を持ち帰ってきましたよ(^^;;
最近、肌でモロに感じるのは、自分たちはもう、育ててもらうんじゃなく育てて行かないと行けないってことかなと。おそい?
今以上に、頭をフル回転させて、いい方法を開発して行かないとですね。
そして、自分たちの上の世代が、なぜか長野はスッポリ抜けているので、目の前に世代交代が迫っている事実も、目を背けては行けないと。
日本人は、目の前から逃げる遺伝子があるってことを、理解して逃げずにいくかな。
と、アメフォラで決心しました。
ぼちぼち、がんばろ。
私は。あの75分間を全く思い出せず。
振り返りレポートができません(^^;
どなたか、レポートしてくださいませ!
ところで。
特命チームの件で、湯浅さんのお役にたてるかも(*^^*)
って。
人を紹介するだけだけど。
でも、また新しい出会いを繋げるかも。
嬉しい。
みなさん、ありがとうございます!
悶々と帰られましたか。
私は、悶々としながらも。
すごくスッキリしました。
今自分が直面しているテーマに。
戸枝さんと湯浅さんのプログラムがすごく刺激的でした。
手帳があるかないか。
そのことに左右される人生。
私たちが関わる人は。
すでに手帳申請という誰かしらからの支援を受けた人たち。
その支援すら届かない人たちにも。
困った時に届けられるもの。
何か動かないと。
何も始まらないということ。
相談支援としてできること。
個人としてできること。
う〜ん・・・。
刺激的な時間をありがとうございました。
イメージ沸かないですね。
飯島さん達が、確かに若者を引っ張らないとね。
人に1教えるには、自分が10解っていないと。
頑張って下さいね。(^^)/
やまぐち様>行動援護のシンポの資料パワポで
下さい。業務連絡終わり。(^^)
湯浅セッションと、行動援護、予定通り、縦で
やりたかったっすけれど。
偉い人満載のフォーラムですから、変更はつき
もので。仕方ないっすね。
今回の内容をゆっくり勉強できるフォーラムを、
春にやる予定。しましょうね。
こおめい様>お隣ブースの割に、ゆっくり話が
できなくて残念でした。
たぶん。こおめいさん始め、制度に乗らない人を
気にするタイプの、いわゆるケアマネジメントで
済む人より、こぼれる人に感心があるタイプの
相談支援者は。
いっそ。成年後見の後見人になるか。
湯浅フレームの働くかした方が。
すっきりしますよね。
あい様>活用ねぇ。どういう意味でしょう。
一応、やっているんですけれど。
このBlogの青い鳥クリックで、行けます。
つぶやき頻度が低いってことかな。
内容が薄いってことだったりして。。。
頑張ります。
そうですね10を知るために、また刺激を受けに、いろいろ顔出します。
可愛がってください(^^;;
書き込みやみなさんのコメントをみていると予想通りのよさだったようですね。
ただ、私個人としては
>たぶん。こおめいさん始め、制度に乗らない人を
>気にするタイプの、いわゆるケアマネジメントで
>済む人より、こぼれる人に感心があるタイプの
相談支援者は。
>いっそ。成年後見の後見人になるか。
>湯浅フレームの働くかした方が。
というのは、ちょっと違うように思っています。
今度、寝屋川で知多のお二人にもきていただいて、パネルディスカッションやるんですがhttp://homepage3.nifty.com/neyagawatasukeai/
一生懸命やっている相談支援事業所や地域包括支援センターが抱えているケースは、
成年後見制度をベースにする権利擁護センターでは不十分で、湯浅さんたちのやっておられるようなホームレス支援をベースにした支援でも不十分で、残っちゃう=仕方がないから病院や施設に押し込めてしまうような 人たちがいるようにおもいます。
その人たちの対応が、実は本来、それぞれの業務でやっていかないといけないサービス(社会資源ではなくて)の開発や充実というのを妨げている(本来業務に食い込みすぎている)ようにも思います。
相談支援の充実が、単なるサービスマネジメントだけではなく、もともと3障害の地域生活支援センターがもっていた機能を再強化していってほしいと思うのに、そうではない方向に行っていることは、私としては、残念でなりません。
また、戸枝流の湯浅さん理解をもとに議論できる場があればいいなと思っています。
よろしく〜
ふわりグループ代表者会が開かれ。
来年度の様々な研修が決まりますので、また、
このBlogでもお知らせしますね。
思った以上のペースで、ふわり加盟団体が増え。
人も増えで。。。
ふわりグループのみ参加可能。
クローズド研修が増えそうですが。。。(-"-)
とみた様>最近、付き合いがまったくないので、
誤解しているかもしれませんが。
知多の相談支援センターは、そういう人達は
病院か入所施設に送っていると思いますよ。
もちろん。彼らの本意ではないでしょうが。
直接サービスを持っていませんからね。
まさにサービスマネジメントしかできないですから。
僕は。自立支援法における相談支援センターは、
その人材の質も含めて、サービスマネジメント機関
だと整理した方がいいと思っています。
その上で、ソーシャルワークや制度を越えるニーズ、
相当専門性が必要ながち支援などは、別のフレーム
を用意するべきだろうなと思っています。
この間の、12月の富田さんが来て下さった知多の
フォーラムで提案した図を近日中にアップして、
考えを説明しますね。
議論の場は、また、考えます。
っていうか。富田昌吾:湯浅誠セッション自体、
いつか実現してみたいですね。
相談支援センターに、さまざまな機能を詰め込みすぎた結果、財源と人材の追いつかない中途半端な機能しか持ち得なくなってしまった。
僕自身が活動する中で、自分自身への評価でもあります。
ケースワークを突きつめれば。
コミュニティ・ワークの壁にぶち当たり。
その壁を取り除いていくためには、協議会の運営とかがあって。
地域のネットワークの構築があれば可能という仕組みではあるけど、そのネットワークづくりからというより、それ以前に地域の身の丈をしっかりと諮るところからスタート。
それを、小さな市町村だと相談員1人でやり、1人じゃ無理だから関係機関の連携で・・・というと聞こえはいいけど、単に連絡のやりとりがあるだけ。
「連携」なんて。何とも幅広く使える言葉で。当事者にとって大切な連携がどこまでできているか。
別フレームでやるなら。
介護保険上の包括センターじゃなく、住民サービスとしての包括センターがあったらいいなと思いますね。
丁寧にやっていくと、既存のサービスにはのらないサービスニーズがおこってきます。もちろん、後見分野にもあてはまりません。ニッチですね。
それを社会資源化していくということはきこえがいいですが、入所やGH,CHだと顕在化しないニーズだったりするので、そこをどう丁寧にしていくのかということ。
かとおもっています。
また、あらためてきちんと自分のBLOGにかきますね
湯浅さんとのセッションですか
おそれおおいなぁ
「地域住民包括支援センター」でしょ?
それって。「行政」っていうんですよね。
行政サービスが専門性ないんで、対象者別に切り分
けてアウトリーチして。
さらに行政の能力と当事者性が失われて。
バラバラになった機能が。まさに機能不全。
うちの街ですわ。(T_T)
どうするのかなぁ。
行政が保守的になるのは、構造欠陥だし。
何を創り出すのか。むむむですね。
障害者の相談支援は。そうだとして。
対象者は誰で。どんな時に。何をするのか。
やりたいじゃなくて、現実的にできることは何か。
ちゃんと整理した方がいいですね。
事業としての。経営としての。
当たり前の整理がグチャグチャですもんね。
とみた様>あの図で。さらにいろいろ考えていて。
近日中に。(^_-)