まとめてお話しする機会を持ちたいと思っていましたら。
名古屋市名東区の手をつなぐ育成会さんの総会の後に。
話をして下さいと依頼がありました。ありがとうございます。
日 時 : 平成23 年 4月22 日(金)11 :00〜12 :3 0
会 場 : 名古屋市 障害者スポー ツセンタ2F 会議室
育成会なので、被災地の様子とともに。障がい者がどんなことになったのか。
さらに。もし、東海地区が被災するとして、何を考えないといけないのか。
僕なりに、まとめてお話しできたらなぁと思います。
愛知では、たくさんの方が僕が被災地に行くにあたり、支援下さいました。
そういう方への説明責任が少しでも果たせるといいなぁと思います。
当日の案内ビラです。→育成会総会後講演会案内 (1).pdf
大切な働きをしてるね!
震災で活躍する日なんてこないのが一番いいのだけど、今は君のような働きが必要なのです!
報告会に行きたいけど、事件を抱えていて身動きがとれない…
でも、君の体験を知って、次の活動につなげたり、広げたいからスタッフを一名派遣します!
こちらのスタッフの中では、東北のことを一番心配してるスタッフです(君の好みの若い女性じゃなく、男性だけどね)。
君みたいなダイナミックな働きはできないが、遠い街で暮らしていても、被災者の方々を忘れない生活をしようと思ってる!
じゃ、また!
な人達かも知れません。
障害だけとか、介護保険だけとか。
決められたカテゴリーのサービスマネジメントしか
できないへなちょこ相談支援者では。
まったく、太刀打ち出来ない人がたくさん針路
が定まらずに漂流しています。
でも。後見やっている人達は、国の補助金や委託
金もらっている訳でもなく、少数精鋭ですからね。
なかなか、動けないでしょうね。むうう。
後見人にこそ。国の補助金や委託金がついていて。
こういう機会に、たくさんわさわさ被災地に入れ
るといいのに。
単一のサービスマネジメントしかできず、
介助もろくにできないやつは、役に立たないわ。
どうして、そんな人達には、たくさんの金を使っ
ていて、後見人は日陰者なんだろう。