2011年10月04日

被災者から復興者になるために。宮古で障がい福祉フォーラム:10月14日15日の巻き

田野畑村に通い詰めて早半年。

何とか。今後を考える段階になってきたかなぁというこのタイミングで。

通っているうちに、お知り合いになった皆さんを中心に実行委員会を作って頂き。

だって。復興は、地元の人にしか出来ないから。

自分達の手で。力強く、今後を形作る仲間の輪を作り出す第1歩として。

宮古市で。障がい福祉に関するフォーラムを行うことにしました。

チラシ チラシ.docx

実施要綱 岩手県フォーラム実施要項20110920.docx

申込用紙 岩手フォーラム申込用紙.docx

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「住みよいまちづくり」フォーラム実施要項

1 目 的
東日本大震災により多くのものが失われた。
人、家、街、そして目に見えない気持ちや思い出。
その時何がおきたのか、何が必要だったのか、その真実に目を向けながら、
障がいのある人もない人も、ともに地域で元気に暮らし、
生き続けていけるまちづくりを考えるため、このフォーラムを開催する。

2 主 催 「住みよいまちづくり」フォーラム実行委員会

3 共 催 日本地域共生協議会 ふわり
全国若手福祉従業者ネットワーク
4 テーマ 「住みよいまちづくり」フォーラム
           〜障がい者が地域で元気に暮らし続けられる〜

5 期 日 平成23年10月14日(金)〜15日(土)

6 場 所 14日:宮古市民総合体育館シーアリーナ(多目的体育室)
15日:宮古市立田老第一小学校(体育館)

7 日 程

■10月14日(金)■

9:30〜 9:40 開会 主催者あいさつ

9:40〜10:40 講演 毎日新聞社論説員 野沢和弘氏
         子どもの権利を護る法律や仕組みを知っていますか?
         〜障害者虐待防止法成立後の権利擁護を考える〜

10:50〜12:00 行政説明 遅塚昭彦氏(厚生労働省障害福祉課 相談支援専門官)
         利用者の皆様へ 復興へ向けた暮らしを支える
         〜国の復興支援策と障害者自立支援法改正案〜

 12:00〜13:00 昼食・休憩

 13:00〜14:30 シンポジウム@
         地域生活支援事業所を起業する
         〜必要なサービスは作ればいい。そんな福祉の時代が来た〜
         シンポジスト
         相原真弓氏(NPO法人ハイテンション:東京都)
      大橋一之氏(NPOほうじんあーるど理事長:青森県)
      小田泰久氏(NPO法人楽笑理事長:愛知県)
      竹下敦子氏(NPO法人ハックの家施設長:岩手県)
 コーディネーター 戸枝陽基氏(NPO法人ふわり理事長)

 14:40〜17:00 被災地の見学(予定)


■10月15日(土)■

9:50〜10:00 開会 日程説明

10:00〜11:00 行政説明  遅塚昭彦氏(厚生労働省障害福祉課 相談支援専門官)
         事業者の皆様へ 復興へ向けた暮らしを支える
         〜国の復興支援策と障害者自立支援法改正案〜

 11:00〜12:30 シンポジウムA
         東日本大震災
         〜何が起きて、何を感じて、何をしようとしているのか〜
  シンポジスト 当事者の立場から
         大村翔也氏(NPO法人ハックの家)
      山根 清氏(NPO法人ハックの家)
保護者の立場から
         中島ミヤ氏
     細越郁美氏(久慈市子どもと成長する親の会長)
         事業者の立場から
         刈屋百恵氏(ワークハウスアトリエSun)
 コーディネーター 村上和久氏(惠水園相談支援事業所相談支援専門員)

12:30〜13:20 昼食・休憩

13:20〜15:00 シンポジウムB
        東日本大震災
        〜その時、障がい者の暮らしに何が起こったか〜
 シンポジスト  大塚 晃氏(上智大学総合人間科学部社会福祉学科教授)
          河内崇典氏(NPO法人み・らいず理事長:大阪府)
 コーディネーター 田中正博氏(社会福祉法人全日本手をつなぐ育成会常務理事)
 助言者 遅塚昭彦氏(厚生労働省障害福祉課 相談支援専門官)

15:10〜16:00 実践報告(NPO法人ゆうゆう理事長 大原裕介氏:北海道)
        田野畑村での支援報告
        〜物質的な支援から暮らしの支援へ〜

16:10〜17:00 まとめにかえて(NPO法人ふわり理事長 戸枝陽基氏)
        〜こんな風に作りたい 障がい者の地域生活支援〜

17:00 閉 会

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1日目は、利用者(親御さん)向けってイメージで。2日目は誰でもどうぞってイメージで。

錚々(そうそう)たるメンバー+支援費バブルの申し子若輩者達。というメンバーで。

自立支援法を使い切るというか。

今後の暮らしに必要なサービスを生み出して、障がいのある方々の暮らしを支え、

雇用創出にもなり、併せて、日中活動で、街興しもしちゃおうという。

そういうメッセージが。

具体的な形で、参加される皆さんに伝わったらいいなぁと思っています。


このフォーラムで。

僕的には、被災地支援的には一段落かなぁと。そう思っています。


押しかけで、頼まれてもいないのに行くのは、これで終わり。

丁度、これで、支援金や助成金が終わりますので。丁度良いかなと。


それこそ。このフォーラムの実行委員会に2回ほど参加しましたが。

皆さん、すごく熱意もあり、力もあり。

何も口出しせずとも。着々と準備を進めて行かれる、素晴らしい輪があります。


この輪が、継続する和になれば。多くの人を巻き込めるでしょう。

そういう意味では、地元の人で、充分今後を拓けると思いました。

だから。まとめというか。メッセージを最後に。って気持ちで僕は行きます。


このフォーラムの参加者の中から、個人でもいいので。

本気のコンサルティング依頼でもあれば、この後は、震災とか関係なく。

地域福祉を一緒に進める立場で、また、行きたいと思いますが。

どうですかねぇ。。。
posted by toeda at 14:02| 愛知 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
宮古でのフォーラム、2日間参加します。申し込みも宿の予約も済ませました。本当なら、自閉症の息子も一緒に・・とも思いましたが、秋はイベントの季節。通っている作業所の移動販売や仕事で、日曜日もお休みなしです。「涼(息子7)頑張れ!」と声援を送るだけの母です・・。息子の恩師菅原寿先生とも、再会の約束をしました。有給もとりました。戸枝さんに会いに行きます!そして、ただ行っただけにならないように私なりに「何か」を得て、これからの道標を見つけます。
Posted by おだしま じゅんこ at 2011年10月04日 20:13
おだじま様>ありがとうございます!

まだ、定員に空きがあるようですので、当日参加も
可能かと思います。

皆さん、お誘い下さいね。
Posted by とえだ at 2011年10月07日 23:05
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