2015年05月11日

スペシャルニーズのある子どもの地域ケア研修会の巻き

医療ケアが必要とか。発達障がいがあるとか。

そういうスペシャルニーズのある子ども達への。
地域で暮らすためのしっかりした支援のあり方を学ぶ連続講座。

興味のある方は、ぜひ→ ふわりHPクリック http://www.fuwari.tv/

座学の様子.jpg

お医者さんや看護師さん、リハビリスタッフの方など。

介護分野だけでなく、まさに多職種の方から講義を受けることが出来るこの講座。

写真は、脳についてその機能と人の行動にどんな影響があるのかなどを
勉強している様子ですが。

勉強していて、僕は介護職として、障がいのある人の表出された現象面というか。
行動から対応を決めて、介護者としてアプローチをして来たんだなぁと。

で。やっぱり、身体の構造などを医学的に知ると。
さらに深く、その行動面の意味がわかるんだなぁと。

しみじみ、しみじみしながら。受講しています。

医療依存度の高い子どもの支援をするために医学的な知識を持とうと勉強していて。
結果として、発達障がいや自閉の人達がどうしてそんな行動するのかと
考え続けていたことの意味を知ってしまったり。

発達段階。脳の特性。身体の特性。三位一体で正しいアセスメント。

昨年の研修受講者からの感想で、とても多かったのが。

国の相談やサービス管理者研修の内容が、これだったらいいのに!

でした。納得。(-_-)

体位変換などの研修.jpg

座学だけでなく。介護者としての。支援が必要な子ども達の。姿勢の実習や。
喀痰吸引の国研修ではまったくわからない。医療ケアの実習など。

体験型の研修も充実しております。

むそうは、仕事にも研修にも子ども連れてきていいルールで。
研修にも子ども達がいて。

「劇団子ども」状態で、ま〜君人形の代わりに。がしがし実験台に。
はじめは嫌がっていたのに。段々、障がいのある子どもの感じになるから偉い。

写真左隅は、岩手県は田野畑村からはるばる東京へ。
竹下息子です。顔がすっかりその気な感じが笑える。(^_^;)
協力ありがとうね。

このBlogでも支援を呼びかけて駆けつけた東日本大震災で被災した。
田野畑村のハックの家。ハックHP http://hakkunoie.com/

震災のあった夏。
子ども達を家で見ていてくれたおじい、おばあ達が津波で亡くなり。
障がいのある子ども達を夏休みに支える必要があると。
預かりの支援を一夏やりました。

その時。胃瘻など医療ケアが必要な子どもがいました。
通っている宮古恵風特別支援学校の先生達が付いてきて下さって。
僕達に支援の仕方をレクチャーして下さり事なきを得たのですが。。。

田舎にも医療ケアが必要な子どもがいる。
ハックで、そういう子どものニーズに応えられないかと。

「田舎でも。住みたい所でどんな人も暮らせるようにしたい」
ハックの家:田野畑の太陽:竹下敦子サービス管理責任者の想いが。
叶うといいなぁと。いろいろお手伝い出来るといいなぁと。思います。

発達のこと。脳の特性。身体の特性。を勉強すると同時に。
本当のスペシャルニーズがある子どもは。

障がい者総合支援法しかわからないダメ相談支援員では救えないので。

児童福祉関係、総合支援法、介護保険、訪問看護など医療。
それらの制度を学習し。インフォーマルサービスも含め、どう支えるのか。
ケアプランを作ってみます。

来週開始ですが。また、参加者に余裕がありますので。
興味を持たれましたら、どうぞ!

全部。繋がっているので、参加頂きたいですが。
ひとつの講義単発での参加も可能です。

預かりだけで、子どもの育ちをまったく支えない。
インチキ児童デイサービス撲滅キャンペーンです。(-_-)(-_-)

思春期にこのままでは大崩れする子ども続出ですよね。
そうならない支援とは? ぜひぜひ。
posted by toeda at 21:08| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小児在宅支援 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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