2008年01月02日

毎年。今年はのんびりしたいと思うがの巻き

明けましておめでとうございます!

いよいよ不惑を10月に迎える2008年です。

新年の挨拶に。昨年のナルナルお気に入り写真をアップ!

バス停にて1.JPG

昨年は、バス・飛行機・電車・船。もちろん車と。
全国津々浦々を走り回りました。

今年は。仲間と呼べる人達がどこにいるのか。
すっかりわかりましたから。

講演はかなり整理して。むしろコンサルティングなどを中心に。
私達のやり方を目指したいという方々を支援したいと思っています。

すでにコンサルで関わった人達と何らかの組織を作って、継続的に
運動(支援技術の研修や経営の学習など)することも考えています。

社会福祉法人むそうも。昨年はテレビなどいろいろな
メディアに取り上げられ、注目を集めた一年でした。


まだまだいろいろな課題があるむそうですが、やっと最低限の組織と
呼べる事業規模とポジティブシンキングのスタッフが揃いました。

Image025.jpg

忘年会でこんなことになってしまうスタッフ達ですが・・・

明るいことは何より!今年はより地域密着で頑張りたいと思います。

今年は、可愛がって頂いている半田市板山地区で。
学童保育と高齢者・障害者・子ども誰でもが交流できるスペースを
立ち上げようと思っています。

JR半田駅前でも。半田市の観光に一役買おうと。
むそうに見学に年間2000名を越える方が来ることも併せて活用できる
観光的なお店を出店する予定です。

むそうを見学に来た方に。ぜひ、半田市の良さも知って頂けたら。

駅前商店街・商工会・市役所の皆さんに支えられながら、いい準備が
出来たらと思います。

何より。支援の質を向上するのと。組織(特に事務局の精度を上げな
いと)のきちんとした整理を仕上げたい。

いろいろやることはありますが。
疲れないように。地道に頑張りましょう!

今年もよろしくお願いします!
posted by toeda at 18:54| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
戸枝さま
新年、おめでとうございます。
やっと今日から学校やら施設やらが始まり、
事業所も冬休みモードを抜けました。
『行動援護研修PJ』ではお世話になっています。
今年こそ、戸枝さんの実践されている就労支援などを見習って、行政直営の就労支援に頼らざるを得ない部分を解消してみたいと思っている今日、このごろです。
2月のアメニティをはじめ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
以前の記事、勝手にトラックバックさせていただきましたぁ。
Posted by ふじいわたる at 2008年01月07日 10:17
藤井様>本年もよろしくお願いします。

むそうの就労支援ですが。

障害程度区分がうちは平均4・65
全国平均が3・40

いろんな施設で対応できないと断られた人達を
受け止めたのがうちの通所の始まりなので、
当然、区分も重くなるのですが。

僕が政治力で障害程度区分を上げたとか言ってい
る人がいるらしく。

何でそんな話になったのかと思ったら、うちの
通所の利用者がシャキシャキ働いているので、
あんな障害程度の軽い人達が区分5なんてことはないだろうということらしい。(−−;

うちはどこかの悪徳法人と違って。

そもそも認定調査員も断ってやってないし。
相談支援も僕が国のケアマネ研修の講師までして
いるのに、むそうとしては委託されてないし。
もちろん審査会委員の声もかからないし。

まったく障害程度区分などの認定に関わる余地が
ない状態なのになぁ。

どうして。障害程度区分と言う客観的な評価軸で
はあれだけの認定が出る人達があんなにシャキ
シャキ働いているんだろうか?
どうしたらそういう状態を作れるのだろうか?と
素直に考えないのかが不思議です。

まあ。「自分達が努力しない理由探し」の旅を
続けている人達の思考回路としては理解できますが。

NHKの生活ほっとモーニングを見た人達の中から
も「あれだけ仕事ができるなら福祉じゃなくて就
労になぜしないのか」という厳しい声を頂いてい
たりします。

むそうのスタッフと同じ配慮、同じ支援ができる
「人的環境」が用意できれば、どの企業、どの
職場でも彼らは立派に働くと確信します。
それだけの能力はあるのです。

問題は。むそうスタッフほどの障害理解ができて
いる「人的環境」という社会資源をどうやって
社会化するかです。

答えは結構簡単だと思います。

「むそうのスタッフと通所の利用者がセットで
就労する」

そして。就労した企業や職場に障害理解を進めて
いく。

就労・生活支援センターやジョブコーチの仕組み
がショボイ予算措置しかない現状で。
就労を進めるには、それしかないでしょう。

幸い。自立支援法ではそれができるようになりま
した。福祉事業所自体が企業化できるし。
もちろん、福祉が企業の中にすっかり入ることが
できるし。

一番近い目標は、生活介護対象者から就労継続A
に移る人を出すということかとスタッフ間では
議論を始めています。



Posted by とえだ at 2008年01月07日 12:11
とうとう障害者福祉は「障害者の所得保障には関与しません!」というのか「します!」というのか二者択一を迫られる時が来ましたね。
Posted by たろころ at 2008年01月08日 10:43
たろころ様>爆笑。わかりやすいですね。

所得保障は、その人と一生一緒に生きると決める
と考えざるを得なくなるし。

今だけの部分的な関わりだとすると考えなくても
いいことだし。

その事業所が工賃の額にこだわっていれば、それ
は地域の中で一生なんとか一緒にやって行こうと
思っているとわかるし。

そうでないとすると。いざとなると環境などを
言い訳にして、本人との関わりをいつかは切ろう
と潜在的にしろ思っている事業所だということに
なります。

あ。後は。未だに国が本人や自分達の生活を丸抱
えしてくれると妄信しているというパターンも
あるかもですね。

この妄信は。障害者の親にもあってやっかいだっ
たり。

事業所が本人の生活を考えて働くことにこだわっ
ていても、そんなことより本人の楽しいことを
やって下さいと余暇的な活動を求めてくる親が
結構いるようです。

障害者だから働かなくていいなんて世の中は思っ
ていないし。本人達は働くという行為にプライド
を持っているし。

そういうことをもっと障害関係者がまじめに考え
ないとダメだといつも思います。

特に。福祉の費用は税金なんですから。
働けないのはいいとして。精一杯頑張ることは
まずしないといけないといつも思います。

それには。まず自分から。頑張って生きないと。

Posted by とえだ at 2008年01月08日 15:54
重い障害の方でも、良き支援者と出会うことで障害程度区分や手帳判定よりも軽く感じられたり、コミュニケーション手段が見出せて、それまで他害といわれていた行動が解消したりということは多々ありますよね。そんな結果のみを見てものを言う人もいる。。困りますね〜
<「むそうのスタッフと通所の利用者がセットで就労する」
→新しい就労支援タイプですね。
ぜひ、今度具体的なお話を聞かせてください。
そもそも、今までの就労支援は、就労支援センターで一般就労に向けた訓練を〜とか言いながらそれで満足していたり、既存の働き口を紹介する程度のものでしたから。。。
私のところにも、一般企業で働いていた人が会社の倒産がきっかけで、働き口がなくなり、もう3年も経つのに行政がやっている授産(旧法)にいて、給料面も15万→1.5万円になってしまって。。。こんなのっておかし過ぎる。。。って思っています。
Posted by ふじいわたる at 2008年01月09日 10:45
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