2006年12月05日

胃が痛いけれど頑張るのですぅの巻き

明日12月6日9時。国会でびゅ〜!

衆議院厚生労働委員会。
参考人として障害者自立支援法に関する意見を述べます。


インターネット中継されるはず。http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.cfm

ああ。胃が痛い。さすがに緊張しますね。

利用者負担。社会福祉法人減免をNPO法人でもできるようにし、
1/2だった法人の負担を3/4にして、その分、国が埋めるようです。

要するに、利用者負担は1/4になるということ。大きく改善ですね。

さらにの要望とすれば。障害者自立支援法というからには。
地域福祉にしっかり予算を付けて欲しいと。

とりわけ、ケアホームにホームヘルプを入れることを経過措置ではなく、
ずっと認めるようにお願いしようと思います。

さらには、行動援護の対象拡大、相談支援体制の整備などに言及したいと
考えています。

@障害者自立支援法で、居宅関係予算を義務的経費にする。

Aその上で、財源論をしっかり増やすように運動する。

Bその行き先を地域福祉に振り向けてもらう。

というのが、NPO法人全国地域生活支援ネットワークの一貫した運動論
だとしたときに。明日は、いよいよ天王山という感じですよね。

は〜。日本シリーズの勝負が決まる日に登板を言い渡されたピッチャーって
こんな気持ちなのだろうなぁ。

とにかく。全身全霊で。魂込めて今までの主張をしっかりします。


posted by toeda at 16:38| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

スペシャルな行動援護を目指せの巻き

行動援護パワーアップセミナー!

12月15日16日17日。まだ、参加可能です。

資料はこちら→http://zenkoku.sakura.ne.jp/zenkoku/memarea/updat2006102712169.doc

各県で行動援護ヘルパーの研修が始まったようですが。

あの研修は、かなり初歩の初歩的内容ですので。もう少しパワーアップしな
いときちんとした支援はできないかと・・・

年末の忙しい時期ですが、行動援護を始めた事業者は、最低ひとりは参加す
る勢いで、ぜひ、お申し込み下さい。

人数が限定されていますので。中央研修の講師陣とじっくりと演習をできる
と思います。かなりお得な研修になっています。

::::::::::::::::::::::::::::::::::

行動援護パワーアップセミナーin東京
〜行動援護のサービス提供技法のポイント&ヘルパー育成演習〜

 行動援護というワービスがはじまって一年が経ちました。行動援護という
サービスができたことで、障害のある方の生活の範囲や質が深まったことは
言うまでもありません。国では行動援護の従事者の増加のために資格取得の
ために「行動援護従事者養成研修」をはじめました。今回のセミナーでは、
資格取得はできませんが、国の研修を補う形で、より具体的な行動援護の支
援技法を学ぶと共に、サービス管理責任者の方に必要なヘルパー育成やマネ
ージメントなどのスキルアップができる研修となっています。
 毎日の現場での悩み、明日から活かせる考え方や対処法にこのセミナーで
一緒に取り組みましょう!
 日本財団の助成金を受け、主催は社会福祉法人むそう、全国地域生活支援
ネットワークは今回共催となっています。

■開催日時 
 2006年12月15日(金)・16日(土)・17日(日)
サービス実施者(ヘルパー・学校の先生・保護者)など対象
            12月15日午後〜12月16日午前
サービス提供責任者・管理者 など対象
            12月16日午後〜12月17日午前
 サービスの技法から人材育成まですべて受けたい方は3日間受講してください。

■参加費 3日間フルコース 20,000円(資料代含む)定員50名
     中級研修のみ   10,000円(資料代含む)定員100名
     上級研修のみ   10,000円(資料代含む)定員50名
     15日・16日の交流会 参加費 各4000円

 
■場所
 日本財団 〒107-8404
 東京都港区赤坂一町目2番2号 日本財団ビル
               TEL:03-6229-5111

お問合せ先
社会福祉法人 むそう
〒475-0914 愛知県半田市土井山町3−65
 電話  0569−22−4072
 FAX  0569−22−4073
::::::::::::::::::::::::::::::::::

posted by toeda at 14:20| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月02日

地域支援事業所のモデルを訪ねるの巻き

調査研究in大分市

全国地域生活支援ネットワークの地域支援事業所ビジネスモデル調査で。

大分市のシンフォニーさんに見学に行かせて頂きました。

シンフォニーは、自立支援法が始まる遙か前から、街中に小規模分散型で
働く場所を作ってきた、先進的な事業所です。

こんな素敵な喫茶店を運営。

sinnfoni1.jpg

公設の会館の中で。女子高生がたくさんお茶しながら勉強していました。
うらやましい。僕もここで働きたい。(-_-)

施設の昼食自体が、自立支援法で食費が利用者負担になったのだからと、
いろいろなメニューから選べるようになっていました!びっくり。

ランチを食べる人。持ってきた弁当にうどんを注文して合わせる人。
みんなバラバラに。思いおもいの食事を楽しんでいました。

自分でお金を払って。自分の財布から。ああ。すごく大切なことですよね。

sinnfoni2.jpg

自立支援法の食費負担自体を、障害のある本人のために、お金を自分で使う
貴重な機会に変えてしまう、シンフォニーってすごい。

その親分が、この方→http://www.qsr.mlit.go.jp/oita/oitacom/com11/com11_4.html

夜の食事会まですっかりお世話になり。
研究に生かせるいろいろな発見がありました。

2月2〜4日のアメニティネットワークフォーラムでまとめを発表です。
地域支援事業所の自立支援法に基づく運営マニュアルをどど〜んと発表し
たいと日夜研究中です。

かなりいいものになる気がする。

脱施設のその先を知りたい方は、ぜひ、滋賀へお越し下さい。
http://www.shien-net.org/scp/news.html#0

posted by toeda at 22:34| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

ネットワーク出版部快調!の巻き

読書の秋だしね。

NPO法人全国地域生活支援ネットワーク出版部から新刊続々。

全国ネットHP http://www.shien-net.org/ をのぞいていただくと。

本などの販売コーナーが出来ていまして。

新刊第1弾は。全国ネットの機関誌「PIECE」最新号9号!

http://www.shien-net.org/scp/book.html

今回から、立ち見コーナーを作りました。
8月鹿児島フォーラムでの尾辻前厚生労働大臣の自立支援法と発達障害者
支援法成立の背景を説明した講演を今回は立ち読み公開しています。

ご一読下さい。 http://www.shien-net.org/piece/0609otsuji5.pdf

気に入ったら、会員登録を!今入会でも今年度のバックナンバーPIECEを
お届けし、これからの「PIECE」を発刊次第お届けします。

とえだ神懸かり状態講演が収録された、行動援護中央研修DVDも出来ました。
その時のテキストも完成。このDVDとテキストで行動援護ヘルパー研修が
開けます。職場の研修にも最適だと思います。ぜひ、どうぞ。

http://cart1.fc2.com/cart/shiennet/

なんやかんやといいながら。全国ネットも重要な仕事が増えてきたなぁ。
後はもう少し、会員が増えるといいけれど。

「PIECE」は今や、どんな障害団体の機関誌と比べても恥ずかしくないレベル
になってきたと思いますしね。
posted by toeda at 09:34| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

どんな放送になるのやらの巻き

本日10月6日23時45分。NHK総合にて。

障害者自立支援法について。こんな番組があります。

**********************************************************

NHK総合テレビ 23:45 NHKニュース解説・時論公論

「正念場の障害者福祉改革」

10月から障害者自立支援法が完全施行、施設サービスのあり方を根本的に
変える、「新体系」への移行が始まります。新体系とはどのようなものな
のか、より重度の人を支援し、より多くの障害者を支援し、より働けるよ
う支援した事業者が多くの報酬を得るという、自立支援法と事業者の事情
に焦点を当てて解説する予定です。よろしくお願い致します。

小宮英美(こみやえみ)NHK解説委員

**********************************************************

小宮さんから、こんな案内メールが来ました。

先日。東京で小宮さんと自立支援法のことをお話しした時に。
うちは、すでに自立支援法で目指している地域支援システムにかなり近い
展開をしているとお話ししたら、さすがマスコミの方だと感心しましたが、
すぐに、わざわざ、知多まで見学に来て下さいました。

もしかしたら、むそうのことも少しでるかもです。
ぜひ。多くの方にご覧頂きたいと思います。



posted by toeda at 21:31| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

人の心配をしている場合じゃないでしょの巻き

自分が死んじゃって、どうするんですか!

8月14日にうつっぽいと書いた僕のBlogに心配のコメントをくれたのに。

http://hiromoto.seesaa.net/article/22345976.html

*********************************

繊細で壊れやすい(色んな意味があるなぁ)戸枝さんだから、
今はピキピキひび入ってるんだろうな。

とにかく、倒れないで下さいね。

14日に玉原に行ったら、ラベンダーがふっとつ咲いていました。

地元の人に言わせると「今年は少ない」そうですが。
自分が大事。私もそう思います。

Posted by 新潟のクマ

*********************************

自分を大事にしていたら、心臓発作でなんか逝かないでしょうに。(T_T)

東海フォーラムの時。みんなで定期検診やった方がいいって、あんなに
言ったのにさ。

全国地域生活支援ネットワークの理事をされていた、阿部真裕さんが
お亡くなりになりました。

まさに新潟のクマ。福祉への熱い想いを大きな体の中に秘め。
地に足を着けて、一歩いっぽ着実に、のしのしを前進する本物の福祉人でした。

障害者自立支援法への前向きな取り組みをいろいろ考えていた矢先。

どうして。まったくもって、これからの人で、まったくもって、死んでは
いけない人です。

悲しい。本当に悲しいです。大事な同志をひとり失いました。

阿部さんが愛してくれた全国地域生活支援ネットワークの運動。
阿部さんが目指していた共生社会の実現。

ネットワークのみんなで間違いなく前に進めていきますから。

阿部さんがその魂をたたき込んだ新潟の皆さんが、きっと、意志を引き継ぎ
ますから。

見守ってくださいね。お疲れ様でした。

阿部さんが理事長だった、新潟市中央福祉会HPhttp://www13.plala.or.jp/ncf/

posted by toeda at 23:10| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

苦節うん年・・・ついに・・・の巻き

「行動援護従事者養成中央セミナー」がっ!

昨日まで、3日間。群馬県前橋市で行われました。

国立のぞみの園主催。http://www.nozomi.go.jp/ 
(行動援護セミナー要綱は、「セミナー・後援会」ボタンクリック)

いやぁ。本当に。

大げさではなくて。この研修を行うために、今まで地域支援をやってきたと
思ってしまうくらい。えらい感慨です。(T_T)

初日の岡田先生の魂の講演は永久保存版。本当に感動した。

自分も。講演活動に力を入れ、年間本当に数え上げられない位、お話を
させていただいていますが。間違いなく、戸枝講演生活最高の出来。

中田英寿じゃありませんが。これでこの仕事を引退しても悔いなしです。
その位。自分の仕事、思いを集大成してしゃべりました。

いやぁ。行動援護自体は、本当にこれからです。

まだまだ、研修の中身も含め、課題だらけで、生まれたての子どものようです。

それでも。セミナーに日本中のこれからの行動援護を作っていって下さる
であろう、スペシャルなメンバーが参加者としていらっしゃったことに勇気
付けられ、力強く今後も進んで行けると確信して感涙です。

本当に疲れましたが。本当に充実の3日間でした。
この後、各県の研修ですね。もう少し、頑張らなきゃだな。(-_-)

戸枝講演生活最高しゃべりの様子は、DVDで。各県の行動援護研修で
使って頂く教材として配布されます。お楽しみに。
posted by toeda at 22:23| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

燃え尽きる間もないけれどの巻き

東海フォーラムご参加ありがとうございました。

北は北海道、南は鹿児島まで。

各地から知多にお集まり頂きましてありがとうございました。

無事、フォーラムが終了しました。ほっとしています。

実行委員の皆様、壊れ気味になりながらフォーラムを仕切った事務局員
鈴木亜美様、そして、講師の皆様にも、感謝かんしゃです。

いやぁ。実はステージにも上がらず。気をもむばかりで一番何もしなかった
のは僕かもしれませんね。(-_-メ)ちょっと反省です。
posted by toeda at 00:16| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

まだ間に合いますの巻き

仙台の居酒屋で見つけた・・・

トーマスというよりはゴードン?

電子レンジトーマス.jpg

電子レンジの裏ですわ。(x。x)゜゜面白すぎる。

仙台人はいつもこんなことを考えているのか?

そんな仙台人も学びに来なさい!

東海フォーラム申し込み受付延長です!

まだ席に余裕があります。

より詳細な講演やシンポジウムの内容が入った要綱です。
http://zenkoku.sakura.ne.jp/zenkoku/memarea/updat200656212133.doc

ぜひ、ご参加下さい。


posted by toeda at 00:01| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

ぜひぜひご参加下さい!の巻き

東海フォーラム:6月17日18日開催!

NPO法人全国地域生活支援ネットワーク 東海フォーラムIN知多があります。

ネットワークHP http://www.shien-net.org/

開催要項 http://zenkoku.sakura.ne.jp/zenkoku/memarea/updat200642521100.doc

超豪華講師陣が知多にやって参ります。

ひとりひとり紹介できない位、すごいメンバーですが、なんと言っても、
厚生労働省の厚生側のトップ、辻厚生労働審議官が参加されるというのが、
びっくりしゃっくりでしょう。

今大注目の医療制度改革を語って下さいます。

この改革は言うまでもなく、今後の国民生活に大きな影響を及ぼしますし、
高齢者や障害者の福祉にとても密接に影響する改革になります。

単なる財政圧縮に終わらない改革の思いをお話頂けるものと確信しています。
ぜひ、この機会に。直接厚生労働省のトップの思いを聞いて下さい。

2日目は障害者自立支援法の今後を突っ込みトークします。
ネットワーク会員以外も参加可能ですので、ふるってご参加下さい。
posted by toeda at 17:56| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

なかなかやるなぁの巻き

今日はちょっとまじめに。小沢一郎を考える。

小沢一郎。民主党の代表に就任。 http://ozawa-ichiro.jp/index.php

民主党に後から合流した小沢さんとしては、党内一致で押されて代表になら
ない限り、実質的に民主党を掌握できなかったでしょうから、今回はまさに
待ちにまったシチュエーション。最高の状態での代表就任でしょう。

今までの壊し屋的なイメージから、マイナスの評価もありますが、やはり、
就任後の動きや一遍に変わった民主党の雰囲気を見ていても、真打ち登場
という感じです。

この小沢さんの登場。障害保健福祉の分野から考えると、とても影響がある
ことだと思うのです。


小沢さんは、医療・福祉は税で、とりわけ、消費税上げで今後のニーズに
対応するべきだというのが持論です。

しかし。民主党はずっと介護保険制度のエイジレス化を主張して来ました。
つまり。介護保険制度活用で障害はもちろん、子どもの必要な介護的支援
も含めて対応するべきだという考えなのです。

まず。ここをどうするのか。民主党は税財源で行くと考えるのか。
それとも介護保険制度の活用か。


僕的には。介護保険制度の活用の方がいい。もちろん今の障害保健福祉
予算は税財源で残して自立と社会参加に使いながらというのが持論です。

税財源、とりわけ消費税は集めるところからきちんと集まっているのか疑
わしい。それに、本当に集めたすべてが福祉に使われるのかも疑わしい。

もともと福祉目的税と言っていたけれど。実際どうですかね?
詐欺師の手口は同じ手口で繰り返すものです。

また、市民が福祉の支え手としてダイレクトに参加している感じを
持たないと本当の意味での地域福祉は構築できないと思いますが、
そういう感じを介護保険制度の方が持ちやすい。自治体毎の制度ですから。

しかし。介護保険制度にも致命的な欠陥があります。

介護保険制度が致命的にダメなのは、国が運用を決めていること。
自治体毎で完全に運用も含めて決められるようになったら本物の制度になる
と思います。それには、国の地方を信じる思い切りと地方自治体の自治能力
の向上が絶対条件でしょう。

地方と都市部で同じ支援では、移動の問題も含めて全くダメです。

もうひとつは。判定基準と基準報酬の額がダメ。
寝かせたきりの人が要介護5で動きっぱなしの人が3か4。
どちらが大変か。それはもうはっきりしたと思います。

障害者自立支援法でも、うちの利用者の認定調査をシュミレートして見ま
したが、行動障害のかなり強い人で障害程度区分が4か5しか出ず、
知的に最重度でも大人しい人が、軽いマヒなどの身体的な障害を持ってい
ると一番重い障害程度区分6が出たりします。

こういった判定の見直しと、どんなに大変な人でも36万円までしか支給され
ない頭打ち支給の問題。この2点がクリアできないと障害団体としては、
本気で介護保険活用という運動になれないと思います。

そんな前提で。(-_-メ)

それでも。介護保険制度の問題点を直して、スウェーデンのような、地域
毎に責任を持ってお金を納めて運用までする地域福祉の仕組み作りを目指
したいと個人的には思うのです。その方がいいと思います。

税でやっている限り。国からの運用的支配は終わらないと思いますから。

小沢民主党が強烈に「消費税で福祉・医療を!」とやってくれた方がいいか
なぁと思います。格差社会の是正が政策的な争点になってきましたから。
もともと民主党には、若手を中心に福祉に熱心な議員が多いですし。

与党は障害者自立支援法の成立過程の障害団体の運動にうんざりしている
議員が多いと感じます。障害団体には会いたくもない感じ。

消費税上げのタイミングでいくばくかの掴み金をつかませて、それで終わり
でいいじゃないかという雰囲気。個人的に受けている感じですが。

民主党が強烈に「消費税で福祉・医療を!」とやってくれれば、与党は対抗
して「介護保険制度で福祉・医療を!」と対立軸で応えざるを得ないでしょう。
そうなるといいなぁ。本当に。

いつも言いますが。

すべての生きにくさを持っている人が人間らしく地域社会で生活を続ける
には、まだまだ財源が必要だと思います。支援費制度と障害者自立支援法
で用意されたお金ではまったく足りない。

与党も野党も真剣に「健康で文化的な最低限度の生活」を「すべて国民は」
権利として保障されていることを考えて欲しい。

欲しいじゃなくて。願うだけでなくて。考えてもらう仕掛けを。

いずれにしても。小沢さんの登場でやっと国会に本質的議論が戻ってくるで
あろうことを期待します。

その流れを機敏に読みつつ。持論を曲げずに。理想を追求したいと思います。
















posted by toeda at 12:18| 🌁| Comment(1) | TrackBack(1) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

まだ間に合います勉強会の巻き

3月19日(日)自立支援法勉強会あります!

まだ、若干定員に空きがあるようです。

お弁当はもう用意できませんから、ご持参されて、弁当代を抜いて、参加費
千円で障害者自立支援法の勉強会に今からでも参加可能です。

会場は安城。厚生労働省から自立支援法を作る中心となったお歴々が来られ
ます。大村秀章さんのお心使いでこの参加費設定!絶対お得です。

↓参加申込書です。当日参加でも結構ですが、できればお申し込み下さると
席の用意などの都合上、有り難く思います。

http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/zenkoku1750net/lst?&.dir=/%a5%d5%a5%a9%a1%bc%a5%e9%a5%e0/821c&.src=bc&.view=

posted by toeda at 01:09| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

今年も満員御礼!ありがとうございました!

「アメニティフォーラムINしが」が無事に終了!

今年も総勢1600人を越える参加を頂き、大盛況でした。(^。^)

障害者自立支援法が動き出す年ということもあり、最新の情報と熱い議論を期待された多くの
方にご参加頂き、今年も盛大に、そして、無事にアメニティフォーラムが行われました。

僕自身、9年前の第1回のアメニティに参加して、地域福祉をやる覚悟を固め、滋賀から帰っ
て2週間で勤めていた施設に辞表を出したという思い入れのとてもあるフォーラムです。

そのフォーラムに実行委員として関われるようになったということは、とてもうれしいこと
だと思っています。

25時30分終了というシンポジウムがあったりして、今年も長く密度の濃い議論が続きました。

とてもその内容のすべてを書ききれませんが、参加された方には、本当に多くの情報を届け
ることができたのではないかと思っています。

シンポジウムのいくつかは、全国地域生活支援ネットワークの会報ピースに次回掲載しようと
思っていますので、読みたい方は、ネットワークに入会下さい。会報が送られます。

全国地域生活支援ネットワークHP:http://www.shien-net.org/

いろいろな思いが交錯して、今年でファイナルか?と言われたアメニティですが、介護保険を
活用して、障害保健福祉の予算を4倍にしたい!という意味では、それを実現するために、
延長戦に入ることになりました。

延長戦というよりは、リニューアルでしょうかね。名前も仕切り直すかもしれませんが、
とにかく、大津でのフォーラムは来年も継続です。

ということで、来年も障害福祉発祥の地、滋賀で会いましょう!

平成19年2月2日〜4日、大津に集合です!

北岡さん.jpg

アメニティを総合プロデュースしている天才演出家、北岡賢剛さんです。

恐ろしく大胆に生きている地域支援実践家ですが、やっていることに似合わず、びっくりする
くらいシャイなので後ろ姿の写真です・・・(^^ゞ

演出に撤し、自らはステージに上がりませんが、舞台の裏で最後まで、こうやってアメニティ
フォーラムという名の壮大なパフォーマンスのタクトを振り続けています。

まったく組織的な動員をかけていないフォーラムですから、ひとつ間違えると大きな赤字になるところを、鍛え抜かれた滋賀の地域支援実践家の皆さん達と支え続けて9年。

間違いなく、このフォーラムが障害のある人の地域支援の世界を質量ともに押し広げて来た
という事実を考えると、この後ろ姿に、手を合わせたくなるのは、僕だけでしょうか?




posted by toeda at 15:03| 🌁| Comment(9) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。