2007年09月23日

こりゃあ、この秋も大変だの巻き

自立支援法見直し公約に福田総裁誕生

まあ。民主党がこれだけ突付けばねぇ。

別に。福田さんが障害者福祉にとても興味あるとかではないと思い
ますが。

障害者自立支援法の抜本的見直しを公約に入れています。

福田さん総裁選公約.pdf

昨日。佐賀に肢体不自由児者父母の会の全国大会で呼ばれ。

その会場で、以前行動援護の点数拡大を国会で質問して頂いた、
地元佐賀選出の衆議院議員:福岡たかまろさんからこのビラを
「佐賀でお会いした記念に」と頂きました。

「見てください。自立支援法のことが書いてありますよ」と。

相変わらず。さわやかでカッコいい。福祉にも熱心でうれしい。

福岡たかまろさんHP:http://www.takamaro.jp/top_new.html

これは党員に配られたものだろうか?
確かに一行。自立支援法抜本的見直しと書いてある。

これで。いろいろなサービスの単価も含めて見直しバトルが始まり
ますね。は〜。

利用者負担が安くなったり。報酬単価が上がるのはうれしいけれど。
また、事務のシステムなどは1から作り直しですね。

とりわけ。市区町村の職員さん達が可愛そうです。
せっかく請求事務などのシステムが整いつつあるのに。

まあ。仕方がないですよね。

今頃財源を増やせるなら、どうして初めからできなかったのか。

財源がもっとしっかりしていれば、お金の話に終始せずに、もっと、
自立支援法の中身を充実するための議論ができたのに。

まあ。何にせよ。障害福祉が注目されていることはいいことだとしよう。


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2007年08月23日

ホットな話題なのでぜひ!の巻き

成年後見制度のフォーラムがあります!

8月31日です。愛知県大府市愛知健康の森にて。

NPO法人地域福祉サポートちたが行ってきた成年後見事業の啓発などを
狙った企画です。

千葉のPACガーディアンズ:佐藤さん
岐阜の東濃成年後見センター:山田さん
西宮のPASネット:上田さん

先駆的に成年後見に関わるそうそうたるメンバーの話が聞けます。

成年後見勉強会ビラ1.jpg

成年後見ビラ2.jpg

成年後見参加要綱.doc

誰もが必要とする大切なことだと思います。どうぞ。ご参加下さい。
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2007年08月18日

見通しが明るいのか暗いのかの巻き

まさにけだるい感じで・・・

休み明け最初のパソコン仕事として。暗い気持ちなので暗い話題を。

参議院選が終わりました。

今後の政治の流れを個人的な観測としてまとめます。
とりわけ。障害者自立支援法のバージョンアップの見通しと絡め。

休み明け。ちょっと暗い気持ちなので。
憂うつな気持ちでまとめ切れなかったこのネタをひとつ。

まずは。ご存知の通り。
参議院選は民主党の圧勝。自民党の惨敗という結果に終わりました。

前回の衆議院選で自民党を勝たせ過ぎたという思いは誰にでもあると
思います。

とりわけ、憲法改正をやれるほど与党に議席を与えたのはまずいよな
と誰しも思っていることでしょう。

そこに。内閣の不祥事・失言、年金や社会保険庁の問題など重なり。
まあ。順当な結果に終わったと思う訳です。

大勝した民主党は。早速障害者自立支援法が評判悪いことは政治的利
用価値が高いと思っている訳ですから。こんな動きを。

民主党障害団体にヒアリング

利用者負担を無料にするなどという内容を含んだ自立支援法改正案を
参議院で議員立法で提出する構えのようです。

民主党にまず教えてほしいのは。

障害福祉予算は高齢者介護などに比べてひどく少な過ぎるとして。

今後、精神障害者の福祉サービスの増大、小規模作業所の法内化
などが急速に進むことにより、障害福祉の財源はまだまだ増やさない
といけなくなることが、自立支援法施行1年の動きでもはっきり見えた
と思うのですが。

その増大する介護報酬はどこから捻出しようとしているのですか?

小沢党首は消費税と言っていたと思います。
しかし。もともと。介護保険財源を障害福祉に活用と言ったのは民主
党だったと思います。

党内合意はあるのでしょうか?政権取ったら考える?

国民は。
民主党に政権を担う能力があるのかという期待をしています。

そうだとして。揚げ足取りや無責任な見通しのないバラマキ政策で
は、かえってその期待を裏切ることになりはしないでしょうか。

さらに。多くの事業者やとりわけ地方自治体職員は。

度重なる制度改正による事務などのシステム的対応に疲れ切ってい
ますから。

もうこれ以上。無駄に制度をいじらないで欲しいと心底思っている
という空気感をきちんと感じているのでしょうか。

もちろん。自立支援法に必要な改正部分はあると思いますが。

自立支援法を根っこからひっくり返して欲しいという要望は、
もはや、一部の人達の思いだと思います。
そういう人達の意見だけを聞いていませんかね?

民主党に責任ある政権担当能力もある政党として言って欲しいのは。

利用者負担の無料などという見通しのないバラマキ政策ではなくて。

介護保険も含め。

一定所得以下の低所得者に関しては徹底した減免。
それ以上の者には。高額所得者には完全実費徴収も含めた応能負担。

そういって欲しい。

人頭税のような。頭数で税金を集めるという考え方は。
古今東西。悪い税金の集め方の典型だと言われています。

自立支援法だけでなく。介護保険や医療保険など。
一律○割負担ということが。
まさに人頭税的に。弱者の生活を直撃するのでしょう。

そうだとして。負担できる人には今以上にきちんと負担してもらうと
いう制度の持続性を担保するという責任ある立場で。

しかし。それでは生活が維持できない人は国家がきちんと社会保障す
るという責任のある立場で。

どうぞ。物を言って欲しいのです。

今後の見通しとしては。

消費税アップは、当面可能性がなくなり。

それがあれば。当然国民の批判をかわすという側面も含め。
アップした税収入のいくらか、障害福祉に回ってきたと思いますが。

その可能性は消滅したと思います。

介護保険の障害福祉の活用も。平成21年は、まったく可能性がなく。

平成21年に可能性がないということは、その後はもっと高齢者の介護
費用負担が発生する訳ですから、障害福祉が入るゆとりもなくなり。

当面。じりじりと障害福祉予算は自立支援法で義務的経費にな
りましたから、伸びるは伸びるとして。

どこかのタイミングで。財務省が延び幅を抑える動きに出るでしょう
から。


間違いなく。またもや報酬単価の引き下げ問題につながるはずです。

平成21年に自立支援法の見直しがあります。

政治が不安定になり、消費税アップや介護保険財源活用などの国民に
ある意味では痛みを伴う、それでいて、障害者の未来には責任のある
選択ができなくなり、自立支援法の財政的な伸びを下支えする財源措
置の可能性が見出せないこの状況の下では。

介護報酬全面アップなんていうことは。まずもって有り得ないと思い
ます。

そうだとして。

障害福祉サービスひとつひとつの費用対効果、障害のある方への支援
としての有効性が厳しく点検され、一部重点的に報酬アップするもの
と今以上に下がるものとに二分されるのではないでしょうか。

そこに備え。

地域福祉を護り、推進する立場としては。
日々の地域実践を力強く進めるとともに、その有効性をきちんとした
データとして、来るべき時に備えて整理し蓄積することが同時に必要
だと強く思う今日この頃です。

良い実践をしていれば、いつか誰かが評価してくれると考えるのは甘
えだといつも思います。

きちんと政治や行政にアピールすること。
厳しい状況になりましたが。あきらめない運動を今こそですね。



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2007年06月27日

立派な子になったねぇの巻き

小田泰久:不甲斐なさ6段。NPO法人設立!

愛知県にある観光の街:蒲郡市に新たなNPO法人が誕生しました。

その名も。特定非営利活動法人「楽笑(らくしょう)」

昔。むそうで職員をしていた小田泰久さんが夢を叶えて。独立です。

6月24日(日)。雨が降る中の開所式となりましたが。

むそう時代から小田理事長を可愛がっていた、NPO法人全国地域生活
支援ネットワーク代表田中正博様より花輪が届き。

はな.jpg

小田理事長が幼少の頃からお世話になっている祭り組の皆さんが、
お祝いの舞を披露して下さり。近所の人が総出で祝いに駆けつけ。

おどり.JPG

小田理事長は。シャキシャキ働く楽笑スタッフ・ボランティアに支え
られ。やることなく。ひたすらぼー立ち。(^^;

おだ.jpg

その光景をちょっと離れたところで傘を差して眺めながら。

彼が「NPO法人を設立して、自分で障害者支援事業所をやりたい!」と
むそうに来たときに。

「ちょっと無理かなぁ」と思った自分を深く反省。

彼の長所は。何もできないこと。

何もできないんだけれど。想いは熱くいつも一生懸命。
一生懸命なので。多くの人が必死に彼を支えようとする。
支えられた時に。本当に心から感謝が言える。彼はそんな人だ。

まったく。開所式の賑わいと。ぼー立ちの彼を見ていると。
そんな風に思えてきて。いい法人ができたなぁと感慨ひとしおでした。

まあ。「法人は。作るより維持する方がずっと難しい」という言葉を
先輩理事長として。小田新理事長に送りますわ。

「落消(らくしょう)」にならないように。頑張ろうね。

本当に楽しそうに働いている。
障害のあるメンバーの皆さんを裏切らない事業運営を!

中日新聞に楽笑が取り上げられた記事です。
障害者がパン工房開店 NPO法人「楽笑」が蒲郡に

小田理事長の奮戦記Blogです。
「楽笑」理事長:小田泰久Blog

皆さんも。産声を上げたこの小さな法人の未来を見守って下さい。

障害者自立支援法の規制緩和でこのような法人が続々と誕生しています。

今回の「八兵衛」というパン屋は昔、魚の加工場だった作業小屋を再利
用しています。

消防法がどうとか言わずに普通の建物で、少人数の利用者で福祉がやれ
る。街の暮らしに参加する。

だから。このように。多くの人がまったくの違和感なく。
障害のある方々を受け止めて下さるのです。規制緩和万歳!です。

蒲郡市役所の方々が。楽笑のパン屋「八兵衛」の営業をしているという
微笑ましい噂を開所式で聞きました。

まさに街作りNPO法人です。行政と要望だけ言って対立するのではなく。
街作りに参加するという立場で協働する。

これから。とても大切な視点です。

蒲郡市は、明らかに戦略的に自立支援法の規制緩和を街作りに生かす
つもりだと思います。

楽笑の他にも、市が空いている店舗を斡旋してNPO法人にお店を出して
もらったりしています。そちらも開所式の後、見学させて頂きました。

いまだにNPO法人や障害者団体に排除的なお馬鹿な行政がある中。
「協働モデル自治体:蒲郡市」にも注目していきたいと思っています。
蒲郡市HP
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2007年05月14日

仲良く牽制し合いながらの巻き

成年後見・相談支援・サービス事業の関係性

その3つの機能が支援が必要な当事者を中心に協働し、ときにチェック
し合うのが地域支援システムの理想型だとずっと思っているのですが。


どうも。知多でその3つがきちんと揃いそうな雰囲気になってきて
いるので。前から考えていた概念図を整理してみました。

成年後見・相談支援・サービス事業の地域支援システム上の役割分担図.pdf

どうでしょうかねぇ。新介護保険でも障害者自立支援法でも。
このような整理になると思うのですが。

とりわけ重要だと思うのは。

例えば。金銭管理を。

グループホームの世話人がどの位の金額までして。
成年後見人がどの位の金額までするのか。
身上監護を第三者に委託する場合は、さらにどこまでまかせるのか。

不適切なサービス提供実態を。

相談支援事業者がチェックするのか。
後見人がするのか。どちらがどこまでどんな形で行うのか。

サービス事業者をその結果替えるときに。

成年後見はどんな機能を果たすのか。
相談支援がどこまでをフォローするのか。

役割のエコマップのようなものを明確にすることだと思うのです。

それらをすべて整理してものをケアプランと呼んで欲しい。

福祉サービス事業所の丸抱えでは。
利用者の希望や権利を公平に護ることは不可能だと思うのです。

さらに。利用者の希望を確認し、支援者の協働のエンジンになるのが
協議会だということをきちんと確認すると。

例えば。障害者自立支援法を運用するに当たって。
地域自立支援協議会がいかに大切かがとりわけわかると思うのです。





posted by toeda at 21:34| 🌁| Comment(10) | TrackBack(1) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月04日

故郷に錦を飾るの巻き

障害者自立支援法の前向きな胎動!

障害者自立支援法では、6人一単位で通所系日中活動サービスが
展開できます。


建物に施設としての消防法の厳格な基準なんてないし。
面積基準もないし。

空き店舗の活用で。通所系日中活動サービスができる訳です。

昨年。きつねにつままれるように、ある法人のコンサルを首に
されたのですが。

それでも挫けずに。故郷の福祉を少しでも推進するお手伝いをし
たいと考え。群馬にコンサルとして通うこと1年。

ついに。小さなちいさな第一歩を素敵なパン屋さんという形で
歩み出すことができました。

2007-03-28_11-38.jpg

可愛らしいお店でしょう?新聞にもたくさん取り上げられました。

社会福祉法人ぐんぐんほっといて新聞記事

日本財団の改修助成事業です。

http://www.nippon-foundation.or.jp/vol/kaishu/index.html

このお店が始まった一番の要因としては。

ぐんぐん職員の意識変革。がんばり。それに尽きますね。

本当に。仲の良い素敵な職員ばかりの法人で。みんなで支え合って、
パン屋に関わらない職員のバックアップも含めてできたお店です。

佐藤さんという中心になっている職員さんは、日々の施設での仕事
と同時進行で、パンの焼き方を覚え、お店の事業計画を立て、
開店準備をしました。

社会人経験が浅く、正直、大丈夫かなぁ?と思う(失礼!)感じ
だった佐藤さんが、メキメキしっかりした顔付きになっていって。

開店したときには、ちょっとやつれていたけれど、(^^)
精悍なとてもいい顔になっていました。

パン屋の開店ノウハウとか、そんなことは、プロに聞けばいい。

それより。この事業を自分の商売としてきちんとやろうと心に決め
て努力する職員がいるかいないか。それだけが大切です。

佐藤みきさん、若干23歳。どうします?全国の施設職員さん!

障害者自立支援法は「障害者が当たり前にいる地域社会の実現」を
目指しています。

前向きに、まえむきに。規制緩和を生かして地域展開をする事業所
がどんどん増えることを楽しみに。

いよいよその胎動が始まりました。

 のように新体系に移行しても護られるのですから。
早く規制緩和のメリットを生かすべきだと思います。
立ち止まっていて大丈夫か。もうそろそろ前向きな議論が必要です。


posted by toeda at 13:53| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

最近ちょっと気になっているのでの巻き

平成21年から介護保険に障害福祉は統合されるんでしょ?

そうだとして。それまでは様子見をした方がいいよね。

障害者自立支援法の勉強会に呼ばれると、そんな声をいろんな所で
聞きます。

果たしてそうでしょうか?僕は介護保険活用の可能性はほぼ消えた
と思っているのですが。世の中のこの雰囲気はなぜ?

ある厚生労働委員の与党国会議員の話がわかりやすかった。

「障害者自立支援法含めて、ここ数年、毎年1割障害福祉予算を
 増やした。精神障害の方も福祉サービスの対象とした。居宅
 支援系サービスを義務的経費にして、財源不足による地域生活
 者の不安をなくした。
 
 確かに1割負担という負担をお願いしたことは心苦しいけれど、
 基本的に障害者の福祉はこの数年、確実に充実して行っている。

 それらを責任を持って進めているのは与党なのに。
 障害者自立支援法はひどい。与党はひどいということで。
 前回の選挙でも、障害福祉関係者の多くは野党に与党の批判票
 として投票した。

 そうだとして。

 介護保険に障害福祉を入れれば、介護保険料が上がるわけで。
 多くの国民は障害を持つことが我が事であるときちんと理解し
 ていないとすると。

 どうして障害福祉の負担を私達がして、介護保険料が上がる
 のかということで批判が出て、介護保険に障害福祉を入れた後
 の選挙では与党はかなり不利益を被るはずで。

 そうだとしても、障害福祉に関わる人が望むなら、与党として
 責任のある立場で泥を被るけれど、障害福祉の関係者も介護
 保険活用を望んでいないわけで。

 だとすると。

 どうして。誰のために介護保険活用をするんだ?
 誰もやらないだろう?障害者自立支援法を当面使うんだな」

こんなわかりやすい理屈。

そりゃそうだと。僕自身はひどく納得したのですが・・・



posted by toeda at 18:41| 🌁| Comment(8) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

日本財団ビルにての巻き

舟券の発券機設置で1億円の助成!

日本財団の新しい助成制度。ハイリスクハイリターン商品でっせ。

この助成金の名前はオラレ(ORALE)。写真:虎ノ門のオラレショールーム。

ora??e1.jpg

オラレは、競艇の収益で地域還元事業などを展開している日本財団が計画
した空き店舗活用の市民活動支援施設。

設置費は1億円を上限に財団が負担することになっています。

第1号店の佐賀県唐津市の様子
http://www.nippon-foundation.or.jp/chapn/kodawari/20069/20069.html

ORALE公式Blog http://blog.canpan.info/orale/

競艇の舟券の券売機を設置するということが条件で、その券売機を置いて
くれる建物に1億円の助成をするというすごい仕組み。

1億円の助成の他に、その後の売り上げの中からも、地元自治体の取り分が
できる仕組みになっています。写真:発券機見本。

orare2.jpg

例えば、オラレとして舟券の買える障害者の働く喫茶を作り、舟券の売り上
げの地元自治体取り分で地域生活支援事業を充実させるなんてことも可能。

ハイリスクという部分では、どうしても「公営ギャンブルでしょ!」と怒り
反対運動が始まる可能性が大きいということでしょうか。

今どき。競馬なんてすっかりファッション化しているように、競艇も、
発券機を置いたところで、そんな目くじら立てるような何かが起こるとは
思えませんが、古いイメージを引きずっている人は一杯いますからね。

その人達をどのように説得するのかが、一番の問題でしょうね。

そこさえクリアできれば。オラレは別に福祉目的でなくても助成されますか
ら、街の活性化などの起爆剤に最適な施設だと思います。

うちもどこかの自治体と組んでやりたいけれどなぁ。

南知多の観光施設のどこかで、ラーメン屋オラレとか。
常滑の散歩道の中で、雑貨喫茶オラレとか。

どうですかねぇ。もちろん、知多以外の自治体でもOK!
オファーをお待ちしています。ヘ(^o^)/

{行動援護研修のためにお借りしている
           虎ノ門:日本財団ビルでこの記事を書いてます!}
posted by toeda at 10:28| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

頑張るべきか、頑張らざるべきかの巻き

いい支援をするほど報酬が減ってしまう!

悩ましい問題ですよね。うん。

障害者自立支援法では、障害程度区分認定という、全国一律の判定基準に基
づいた区分認定をして、その区分によって、障害のある人の使えるサービス
や目安となる金額、事業所の介護報酬などが決まる仕組みになっています。

ここのところ。続けざまに。

いい支援をしているだろうと思われる事業所の方から、いい支援をしている
がために起こった区分認定における問題をメールで質問されました。

行動に障害のある人達の場合、支援が行き届いていると本人さん達が落ち着
いて日々の活動も生活もできるわけで。

そうなると、事業所がいくら言っても、認定調査員からは、支援度が低い人
にその人達は映るわけです。

そうなると。そこの職員と支援という「環境」がなくなれば、たちどころに
「強度行動障害」に戻ってしまう人の「環境」が、支援度が低く判定され、
介護報酬がきちんともらえないことで事業所の支援が減るということで、
壊れてしまう可能性があるというわけです。

そこをどう考えるのか。もっと言うと、障害認定を行動に障害のある人達に
行う場合、今のありのままで考えるべきなのか、支援がなかった混乱してい
る状態で考えるべきなのか。そこが問題になる訳です。

僕はそんな問題に対するメールに、このように回答しました。

**********************************

どの時点で切り取って判定するかは、とても単純な話だと思います。

電動車椅子があって、初めて移動ができる人の判定を、
電動で移動できるからといって、「自立」にするでしょうか?

電動車椅子がなければ、動けない。

だとしたときに、要支援ですよね。

知的精神の方も。適切な環境、支援が「電動車椅子」なのです。
ですから、それがない状態を基準にすると考えるべきでしょう。

よく耳にするのは、それに対して、適切な環境、支援の中で本人が成長
しているのだから、障害が軽くなっているので、その前の状態で判定する
のは、如何かという声です。

これは、まったく障害の概念そのものを理解しない者の意見です。

障害というのは、医学的に「不可逆的なもの」つまり、改善が半永久的に
できない状態を指しているのです。

その不可逆的な障害を抱えながらも、環境に適応し、自分の生活を高めて
いく(エンパワメント)ことはあります。しかし。障害がなくなった訳
ではないでしょう。

そう整理すると。

結論としては、障害程度区分をどこの時点で判定するかということは、
「何の環境整備も支援も受けていなかったとき」とするべきだと思うわけ
です。

私はそのように考えています。

**********************************

まあなぁ。今度はこの概念を利用して、何でもかんでも最悪の状態で判定し
ろという事業者が出てくるから、行政や認定調査員が慎重にならざるを得な
くなるという、モラルハザードの問題が必ず一方であるからなぁ。

行政の人や認定調査員が。

その街のすべての障害のある方に、子どもの頃からずっと会っている状態が
日本中に何年か後に、この自立支援法の仕組みをきちんと維持すれば、なる
はずで。

そうなれば、記録もきちんと残るし、ずるをする要素が排除できる
ようになりますよね。

それまでは。事業所の倫理観と行政の良心に頼るしかないのでしょうか。





posted by toeda at 23:19| 🌁| Comment(15) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

皆で地域福祉を考えるのさの巻き

地域自立支援協議会が大事!

これがまさに、障害者自立支援法の目玉だと思うのだけれど。

どうも。最近いろいろなところに講演などで行かせていただいても。
この地域自立支援協議会に関して、その大切さが伝わっていないように思います。

今回の障害程度区分認定に始まりケアプラン作成に終わる一連の国がケア
マネジメントと呼んでいるものが、所詮は、今あるサービスの調整でしか
ないとすると。

社会資源開発や人材養成を含む、まさに街作りにまで発展する本来の意味で
のケアマネジメントをする場所が、障害者自立支援法の制度の中では、
この地域自立支援協議会だと、僕は、思うのです。

その地域で解決できない事例を、街の関係者みんなでどうすんべぇと考え。

自分が担える部分は自分が担い。

それでも解決できない問題は、社会資源開発したり、障害福祉計画に反映さ
せたりして、地域の福祉力自体を上げていく。

それが地域自立支援協議会。

今一度、世の中に。大事さを伝えたくて。

高原障害福祉専門官(元広島:かもみ〜る所属)の出世作となった資料を
掲載許可を頂いて、ここに貼っておきます。

自立支援協議会・アドバイザー想定図.pdf

posted by toeda at 22:31| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月16日

障害者自立支援法での世帯の考え方の巻き

障害者自立支援法での生計分離の原則が
            混乱しているようで・・・


障害者自立支援法では、一定の手続きをすれば、家族と同居していても、家族の所得を勘案
せずに、本人の所得のみで利用者負担を決めることになっています。

その基準がいまいち不明確で、各地で混乱しているようです。
大切な問題なので、厚生労働省に確認しました。横幕企画官の解答です。

■とえだの質問

ひとつ質問させてください。自立支援法の世帯分離の話なのですが。

僕の理解としては、住民基本台帳を切り離す「かつ」税金控除と保険の優遇の返上を
しないと減免対象にならないと理解しているのですが、
一部エリアでは、昨年7月22日の厚生労働委員会?の答弁を根拠に、
住民基本台帳を切り離せばOKだという話になっています。どうなんでしょうか?

関連してもうひとつ。
グループホーム減免なんですが。今の仕組みだと、もともとの家族のところに、
住民票を残し、税金控除も保険の整理もしない人でも、グループホーム減免が
優先されて適応されてしまい、ねじれた状況にならないでしょうか?
もしそうなら、何らかの措置を講じないと、グループホームの人こそ、この機会に、
法律上、独立性を担保して欲しいと思っているのでまずいなぁと思っています。

■横幕企画官の解答

世帯の単位は住民票で判断することが原則ですので、住民票が別であれば、他の税や健康
保険の扶養は関係ありません。
世帯の特例は、住民票が一緒であるけれども、別世帯扱いにしたいという人に対する特例
ですので、その際には、税や健康保険の扶養を見る事となります。

なお、グループホームの個別減免については、原則、住民票がグループホームに移っている
ことを持って、単身世帯であることを認定し、個別減免の対象とすることとしています。
ただし、住民票が移っていない場合でも、その人が単身と同様の生活状況であると市町村が
個別に判断した場合には、個別減免の対象としてもよいという例外は設けています。

ほ〜!住民票を分ければいいんだ。

そういうことか。そういうことだそうです。
住民票を分けるか、分けないなら税と健康保険を整理するということなんですね。
そのふたつの段階がごちゃごちゃになっていたのでした。
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2006年02月05日

障害者自立支援法の勉強会です!

3月19日(日)に決定!
        障害者自立支援法学習会


愛知県・安城市にて、厚生労働省の担当者をお招きして、学習会を行います。

午前中に、障害者自立支援法の概要をお話頂き、午後は、時間を多く取って丁寧に、
詳細について、利用者・事業者・行政などのそれぞれの立場に分けて、突っ込んだ質問をし、
答えていただくという企画にしようと思っています。

たぶん、報酬単価など、肝心の部分も発表になっている時期だと思います。

大村秀章衆議院議員 http://www.jimin.jp/jimin/giindata/oomura-hi.html と全国地域
生活支援ネットワークとの共同企画という形になりそうです。

詳細、申し込み方法は、後日お知らせします。
とりあえず、予定だけ、押さえておいて下さいね。
posted by toeda at 00:00| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

今日(1月4日)から仕事始めですの巻き

年末年始に原稿仕事を一掃するはずだった!

間違いなくそのつもりだったのです!間違いなく! ヽ(`⌒´メ)ノ

しか〜し!蓄積疲労が・・岩盤浴が・・お酒が・・おせちが・・PRIDE男祭りが・・

そうさせてくれなかったのです。うっ。取り立て屋の皆様。しばしの猶予を。うっ。

今日の仕事始めは、衆議院議員の大村秀章さんへご挨拶に。

大村秀章さんHP:http://www.ohmura.ne.jp/

2月17日〜19日まで滋賀県大津市で行われるアメニティーフォーラムに大村さんに出演
頂くことになり、打ち合わせというほどでもないのですが、パンフレットを持ってご挨拶に。

正月明けだからか、秘書の方と大村さんの2人だけの安城にある事務所へ。「ああ。どうぞ」
と大村さんが直接招き入れて下さり、自分でストーブつけて下さったりなんて感じで、
リラックスムードでした。

アメニティーフォーラムの説明や企画の趣旨、大村さんにお話頂きたいことなどを説明。

その後は、知多が何で地域福祉が進んでいて西三河が遅れているのかとか、愛知コロニー
の地域移行はどうなっているのかなどというローカルなネタをひとしきり。

その後、行動に障害のある人達の新たなホームヘルプ類型である「行動援護」の対象が必要
な人にきちんと届いていない問題で、いろいろお力添えを頂いたので、そのお礼もしました。

大村さんも、移動介護がなくなってたちまち困る人が出ないかと心配下さり、かなり厚生
労働省と話をして下さったとのこと。感謝かんしゃです。

来年の予算は、自立支援法が始まるということで、異例なくらい頑張ったということ
を、いろいろな裏話などを交えてざっくばらんにお話頂きました。

「そ〜なのか!そ〜なのか!」という話がいっぱいあって、アメニティーで何をお話し頂ける
のかとても楽しみになりました。噂に違わぬ政策通。乞うご期待です。

国会議員と言えば・・・この間、民主党の中根やすひろさんにお会いました。

中根やすひろさんHP:http://www.sun-inet.or.jp/~nakayasu/

岡崎に住んでいらっしゃる前衆議院議員。前が付いているのは、この間の選挙で落選されたから。

岡崎でした障害者自立支援法の僕の講演に、わざわざ聴きに来て頂き恐縮しきり。

講演の中で、これからは、地域福祉を目指す人達も予算執行権のある政権与党にきちんと
コミットするような現実的な運動をしなければいけないと僕が言ったので、
終わってからの質疑応答で中根さんが手を上げられ、グローバル化を推し進める小泉さんを
支持することは、障害者自立支援法以前に福祉を充実することとは相容れないのではないか
というようなことを戸枝さんはどう思っているのかということを質問されました。

そりゃあ、まったくそう思います。と答えました。

でも、それにしても、民主党の介護保険をエイジレス化・国民福祉保険にと言っておきな
がらの、障害者は1割負担はなし、高齢者はありみたいなお粗末振りは、もっとそれ以前に
なんともならないと。少なくとも一般の国民には理解されないと思いますと答えました。

「中根やすひろさんは、もしかしたら日本で最初の知的障害福祉族議員かも知れない」

これは、毎日新聞の記者で、自閉症の子どもさんを持ち、全日本手をつなぐ育成会の理事でも
ある野沢和弘さんから聞いた言葉です。

中根さん自身も知的障害のある子どもさんがいらっしゃって、手をつなぐの会員です。
国会議員として、中根さんのHPを見て頂けばわかりますが、本当に知的障害のある人達の
ことをライフワークとして頑張ってきた議員さんです。

そんな中根さんだからこそ、あえて、厳しいことを言わせて頂きました。
民主党の方が、若手を中心に、障害保健福祉を真剣に考えている議員が多いということは、
僕自身も実感しています。

僕自身が、介護保険活用、すべての生きにくさを持っている人をひとつの制度で包み込む福祉
にこの国を変えようという考えを始めに持ったのは、ある民主党の議員さんの話を聞いたとき
からでした。

だからこそ、それが実現できる現実的な道筋を真剣に考えて欲しい。
信念を捻じ曲げないで欲しい。早く、福祉に真剣な議員が力を持つ党になって欲しい。

そう中根さんに、民主党に期待しています。

うっ。こうなったら、公明党の参議院議員:山本保さんのこともふれないと仁義に反する。

山本保さんHP:http://www5a.biglobe.ne.jp/~tamotsuy/

山本さんは、もともと厚生省の児童福祉専門官。だから福祉に詳しくて当たり前!
児童以外にも、高齢者のことも、障害者のことも詳しい、とにかく勉強熱心な人です。

つないでくださった方がいたり、いろいろご縁があってお知り合いになり。
知多にこられたときには、気にかけて下さっていて、幾度かうちに寄って下さいました。

その際に、いろいろ制度のことなど、気にかかっていることを僕がいうと、そうかそうかと
聞いて下さり。山本さんがすごいのは、しばらくすると、そのことをどうしたとか、こうし
たとか、ちゃんと報告して下さるのです。

まさに、市民の代表で国会議員をしているという感じの人です。

他力本願でなく。

障害保健福祉に真剣に取り組んでくださる、大村さんや中根さんや山本さんのような議員は、
自分達で育てないと、支えないといけないですよね。

これからは、そこまでやらないと、障害のある方の人としての生活の質はもちろん、生存権
まで脅かされる。僕は、そう思って動いているのです。

ああ。つらつらと書いているうちに思いがけず。僕が気に入っている愛知県の国会
議員さん紹介コーナーになってしまった。(-o-;)


正月早々、生臭いですか?このBlog。うっ。
こんな長文書くのなら、原稿仕事しろってか?うっ。

あ。いつか、このメンバーで、前向きな福祉談義的なシンポジウムをやりたいな。
やりたい!やりたい!きっとすばらしい内容になる。いつか、きっとです。







posted by toeda at 00:27| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

やっぱり毎日新聞はマイナーなのか?(;_;)

毎日新聞の「論点」がHPにアップされました。

ぴあのさんが書きました>お写真もさることながら、記事の内容も詳しく読みたい
ものですが・・・よろしゅー!


このBlogに紹介した、毎日新聞で障害者自立支援法について語った記事の件。
写真なんてどうでもええ!内容を見たいという問い合わせ多数・・・

どうしようかと思っていたら、大熊由紀子さんが、ご自身のHPにアップして下さいました。
ありがたし!

ゆき、えにしネット http://www.yuki-enishi.com/

「障害福祉政策・激動の部屋」をクリック。
そこに以下のような文章があるので、それをクリック。毎日新聞の記事が読めます。

☆4月に実施される自立支援法に、障害当事者の尾上浩二さん、支援スタッフの戸枝陽基さん、宮城県知事を3期つとめた浅野史郎さんが提言します。
2005/12/17:毎日新聞 論点:「どうなる 障害者自立支援法」より

尾上さんが追加で添付したパワーポイント、面白いですね。
施設中心の自治体の方が、高コスト体質だというデータ。
データで論陣がはれる当事者として、やっぱり尾上さんはさすがだと思います。

愛知県は、入所施設でお金を全国で2番目に使っていないというのは、驚きですね。
それだけ、通所系が充実しているのだと思います。ゆたか福祉会から始まる脈々と続く運動の
成果だと思います。

一方で、それだけ、生存権の保障という観点からだけみれば、親亡き後の受け皿の少ない地域
ということになるわけです。

最近、24時間を支えられる、地域支援事業所が増えないとダメだといい続けています。

当事者や親が求めているのは、家族がいる前提で、大変な一時を支えてくれる「在宅」支援
事業所から、親亡き後も含めて24時間をきちんと他人が支援を必要とする人の個性を大切
にしながら支えてくれる「地域」支援事業所へ、多くの地域にある事業所が成長することだと
思います。

それが、きちんと整備されないと。愛知は大変なことになると思います。
がんばらなきゃですね。
posted by toeda at 14:21| 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

人相が悪いのは生まれつき?の巻き

全国に指名手配されてしまいました!

悪人顔は、損だ。悪いことして新聞の出たのではないのに・・・

「どんな事件を起こしたの?!」と心配?をして下さった皆様。
誤解です。と同時に、ムカついています。(−。−メ

12月17日の毎日新聞。このように一面に僕の写真。

毎日論点.jpg

浅野さんと尾上さんがさわやか善人顔だけに・・・僕の悪人顔が引き立つ。うっ。

思い返せば。高校時代、駅のホームで立っていただけで、向かいのホームの怖いこわい高校生
が、「このやろう!ガンつけやがってぇえ〜!」とダッシュで僕のところに走ってきた。

「僕が東高の戸枝だって知ってけんかを売っているのですか」と恐るおそるお伝えし、丁重
にお引取り願いましたが。悪人顔で損をしているのは、そう考えるとかなり昔からですね。

肝心の紙面というか、内容の世の中の反応はどうだったのでしょうか。
障害保健福祉予算数倍化計画。僕は本気ですが。
posted by toeda at 18:23| 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

「<理事長>に聞こう」 質問を募集しますの巻き

手をつなぐ06年3月号 特集 「育成会―R」

全日本育成会の機関誌「手をつなぐ」で育成会の再生構想について、いろいろご意見
を頂くことになりました。


うっかり育成会の理事になってから、各地で講演などをさせて頂くと、いろいろな方から、
育成会をこうして欲しい、ああして欲しいという要望を聞くようになりました。

会員間の想いの共有も機関誌の大切な役割ですから、その機能を活用して、直接、会員と理
事長とがやり取りする機会を持とうということに。

何かある方は、ぜひ、提案やご意見を。会員以外の人がなぜ、会員になりたくないのか
なんて厳しいご意見をお寄せ頂くのも、大歓迎。

そういった声も拾わないと、会員拡大なんてできないですからね。

編集委員会では、企画の名前として「藤原の考え どやっ!」というタイトルを提案したの
ですが、却下されたようです。うっ。以下、募集の要項です。

########################################

手をつなぐ2006年3月号では「育成会―R」と題して特集を企画しています。ここで言う「R」とは、Reform(つくりなおす)、Re-act(再び行う)、Revolution(大変革する)というような頭文字を取ったもので、育成会自体の変革をどう進めるか、ということです。

 全日本育成会では、05年3月に「育成会運動の再生構想―草の根運動の復興へ向けて
(案)」を発表し、1年かけて組織をあげて討議を行い、育成会運動・組織の具体的な見直しを進めていく予定です。しかし、この改革案が、まだ十分に会員の方々に伝わっていないのが
現状です。

 そこで今回の特集では、育成会のリーダーでもある藤原治理事長に直接、質問をぶつけ、
今後の方針を、会員のみなさんに、なるべくわかりやすく伝えていきたいと考えました。
読者のみなさまからの、理事長への素朴な疑問、質問などを募集します。
★形式・分量は自由。なるべく短く簡潔にお願いします。

★締切 2005年12月15日(木)

★質問には必ず執筆者のお名前、郵便番号、ご住所、支部名、メールアドレス、電話番号などをお書きください。
★送付先 Eメールアドレス ikuseikai@pop06.odn.ne.jp Fax 03-3578-6935
全日本育成会編集部宛てに、お送りください。

########################################

育成会の再生構想↓長文ですが、ぜひご一読の上、ご意見下さい。
http://www1.odn.ne.jp/ikuseikai/2005/050415saisei-kousou.html



posted by toeda at 17:43| 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

支援費制度と障害者自立支援法についてまとめてみた!

うわ〜えらい長い間更新をサボってしまった!

気がつけば、世の中は今日から10月!(−。−)

先月は、忙しさに負けて、このブログの更新を3回しかしなかった・・・ううっ。

こんな更新がなかなかされないブログを見に来てくださる方へ、感謝とお詫びをかねて、
今日は、ちょっと時間をかけて、あることをしてみました。

それは、支援費制度と障害者自立支援法に関する僕の考えを、時間軸で整理すること。

今まで福祉系研究誌などに書いてきた文章で、支援費制度と障害者自立支援法に関係する
ものを時間軸に並べてアップしてみました。

こう整理してみると、僕は、障害者自立支援法がいいとか悪いとか以前に、支援費制度が
いい仕組みだと思えず、それを変える必要があるという立場で障害者自立支援法にアプローチ
していっているのだなということが、自分のことながら、あらためて確認できました。

そして、その流れは、実は、支援費制度が始まる前からの動きにつながっているのだという
こともわかりました。

そうだった。コーディネーター事業がなくなった辺りから、国の制度設計に不満を持ったん
だったわ。ホームヘルプ事業の上限設定なんて話が支援費制度が始まる以前からあって、
地域福祉を国が本気でやろうとしているのかに疑問を持ったのだった。

2003.02
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/torahathi/lst?.dir=/2003.02&.order=&.view=
l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/

始まった支援費制度も、財政破綻すると始まる前から思っていたし、とりわけ、弱い立場の
人から丁寧に配られなかったことに、強い憤りを感じたのだったわ。

2003.07
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/torahathi/lst?.dir=/2003.07&.order=&.view=
l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/

それで、支援費制度は終わるとして、これで明らかにされた障害者とその家族の抱え込んで
きた介護ニーズをこの国がどうするのか、そういったことに対して、主体的に動きたいと思
ってNPO法人全国地域生活支援ネットワークに参加したんだった。

2003.12
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/torahathi/lst?.dir=/2003.12&.order=&.view=
l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/

そして。これが、僕が今考えていることです。

月刊誌「さぽーと」日本知的障害者福祉協会 に掲載されたものです。
どちらかというと、専門家より、そうでない障害保健福祉の関係者にわかるように書いたもの
なので、このブログに載せて、たくさんの人に読んでいただこうと思います。

2005.07
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/torahathi/lst?.dir=/2005.07&.order=&.view=
l&.src=bc&.done=http%3a//briefcase.yahoo.co.jp/

障害者自立支援法は、成立する可能性がかなり高くなって来たと言われています。

精神障害者250万人が新たに対象になる(今の支援費制度の対象になっている身体・知的
障害者と同数、ようするに対象者が倍の人数になる)のに対して、用意される予算があまり
に弱いので、当面は、かなり厳しい状況がやってくるのではないかという懸念はとてもあり
ます。

それでも。地域支援事業をやるものとしては、今まで毎年年末に繰り返されてきた、予算が
足らなくなった、何を切ろうかという動きに情けなく右往左往することが、居宅関係予算が、
義務的経費という強い補助金になることによってなくなるということは悲願に近いものが
あります。

うむむ。どう考えたって、すべての障害のある人が地域で暮らし続けるには、もっともっと
お金が必要です。

そのためには、どうするのか。どうするのかです。
posted by toeda at 22:15| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

たった1行だよ自民党の巻き

自由民主党の障害保健福祉に関する
    政権公約は、たった1行です!(^0^)


*************************************************************************************

■自由民主党政権公約

日本の行政を変える
14.障害者自立支援法案の早期成立を期す。

*************************************************************************************

わはは。わはは。こりゃひどい!もしかしたら、民主党より、ひどい。

って、笑いごとじゃないですよね。手(グー)ばしっ!

障害者自立支援法案があるので、具体的にどうなるのかは、民主党よりわかりますが、
作ったのは厚生労働省の官僚ですからね。
そういう意味では、自由民主党という政党としては、何にも考えてないということですかね。

そうであっても、今回は、障害者自立支援法案が少なくとも12月の通常国会までに成立し
ないと、今後の居宅生活支援関係予算に大きな不安があるので、与党支持は不変。

強く自民党を支持しているというよりは、消去法で自民支持ということでしょうね。
もっというと、自民党という特定政党を支持しているというよりは、今の与党体制を維持
して、政治的混乱をうまずに、年末までに障害者自立支援法案を成立させて欲しいと強く願
う立場であるということです。

年末までに障害者自立支援法案が成立しないと、大変なことが起こると思います。
予算的上積みがないですから、支援費制度のままでも利用者負担が入るとか、居宅介護の
利用時間制限が入るとか。居宅生活支援関係を一般財源化とか。

ううっ。そうならないように、願います。

障害者自立支援法案の賛否を巡って、障害保健の関係団体が醜い中傷合戦をしていますが、
本当は、皆で力を合わせて、政権党のマニフィストに、障害保健福祉について、1行しか
触れてもらえないという現実に向けて運動をしないといけないのだと思います。

知的障害50万人。身体障害200万人。精神障害は250万と言いますが、薬を飲んでい
るだけで手帳を持っていない、躁鬱などで、引きこもっていて医療にもかかっていないなど
の人を加えると600万とも800万とも言われています。

合計すると、当事者だけで、
      下手すれば1000万人!


その家族・関係者を加えると、すごい数に。障害保健福祉は今や、まったくマイノリティーで
はないのです。

それなのに、1行!

この事実こそ、障害保健福祉分野の抱える、最大の問題だと思うのです。

追記!

一行いちぎょうって書いていたら、これは、要旨でした。(^^;

*************************************************************************************

自由民主党政権公約

016. 障害者の自立した地域生活を支援するための施策を推進
すべての障害者が必要なサービスを受けられるよう、サービスの地域偏在の解消を図りつつ、
遅れている精神障害者の保健福祉施策を含めハード・ソフトの基盤を抜本的に充実強化する
障害者自立支援法案の早期の成立を期する。

雇用と福祉の連携による福祉的就労から雇用への移行等を目指した改正障害者雇用促進法の
着実な実施を進める。

*************************************************************************************

一杯書いてあった。っていうほどでもないか。







posted by toeda at 17:53| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

やっぱりそうだろう民主党(^0^)の巻き

民主党のマニフィストを見て大爆笑です。

*************************************************************************************
■民主党政権公約

(3)介護保険の適正化、障がい者福祉の拡充に取り組みます。

(1)介護保険制度の適正化をすすめた上で、エイジフリー化を実現します。

今後高齢化が進展する中でも制度の持続可能性を維持するために、不要不急の介護ニーズの
掘り起こしや不適正・過剰な給付などを排除し、信頼できる介護保険制度をめざします。
予防介護の適切な実施などの適正化を行いながら、2005年の法改正で先送りされた被保
険者と受給者の範囲の拡大(介護保険のエイジフリー化)を2009年度から実施します。
また、在宅生活を続けられるよう、必要なサービス供給量を確保します。

あわせて、地域の実情にあった創意工夫により、できる限り在宅生活が続けられる介護施
策と、都心における介護付住宅の整備やバリアフリーのまちづくり、高齢者医療の充実など
を推進します。

(2)障がい者福祉政策を改革します。

現在、急速に顕在化しつつある障がい者のニーズの動向を見極め、その水準を把握した上で、
より総合的で適切な障がい者福祉制度を構築します。精神障がい者についても、同じ水準を
めざします。

所得保障制度の確立を含め、障がい者福祉予算の拡充を行うとともに、障がい
種別(身体・知的・精神)ごとに分かれ、その他の障がいや難病などに対応できていない現
在の障がい者政策・法制度を抜本的に見直し、包括的な障がい者福祉法を制定します。

*************************************************************************************

わははは!わははは!(^0^)大笑い!

障害保健福祉は、やっぱり介護保険活用ですわ。

民主党を担いで、障害者自立支援法案の審議を引き延ばし、廃案に追い込んだ勢力が一番恐
れていたことは、障害者自立支援法案の延長線上にある介護保険に障害福祉が入れられ、自
分達の既得利権がはがれるということだったのではないでしょうか?

だとしたら、皮肉過ぎて、笑えて仕方ありません。わはは。(^0^)

「(2)障がい者福祉政策を改革します」で書いてあることって、これって、障害者自立支援
法案そのものじゃないですか?だったら何で反対したんですか?

きっと、公費負担とか、移動支援の問題とか、所得保障の問題と言った、今回の国会で問題になった部分は修正するのでしょうが、基本的には2009年と言っている介護保険の活用まで
の期間は、障害者自立支援法案の若干修正版で行くんですな、民主党が政権取っても。

だとした時に。1割負担を国会で批判した付けを、政権党になったら、たっぷり払うことに
なることは、覚悟下さいよ。民主党の厚生労働関係議員の皆さん。

お年寄りは、本当に死ぬ思いで介護保険の1割負担を払っています。介護保険活用の時に、
障害者だけ、負担しないなんて、国民は納得しないでしょう。
下手すれば、お年寄りの1割負担そのものも、減免しないといけないかも知れません。

政治家たるもの人気取りで政治理念を曲げると、必ず自己矛盾を起こすものです。

介護保険のエイジレス・ユニバーサル化を推し進めると言いながら、障害者自立支援法案の
1割負担を人気取りで批判した民主党議員の政権取得後のねじれ具合が見たいという意味
では、民主党が勝ったら勝ったで、楽しみができて、よかったです。わはは。(^0^)

僕は、地域支援をやっていて、
福祉制度のユニバーサル化が悲願なのです。


介護疲れで精神不安定の母が、障害者と引きこもりの兄弟を抱え、年老いた親を介護してい
るなんてことは、今の地域ではざらにあるケースです。

これが、今の仕組みでは、母は精神病院で療養、障害者は障害者施設、引きこもりは児童の
自立支援施設、年老いた親は老人保健施設なんて具合に、制度で切り分けられ、家族がバラ
バラにされてしまうのです。

この家に、お母さんの介護負担軽減のために、ホームヘルプ1日8時間!
入ったホームヘルパーは家族誰でも支援するし、何でも必要な支援はできる。


それで、すべてが終わりなんじゃないでしょうかね。いろいろな制度や施設なんて、実は、
まったくいらないのです。生きにくさにが生じた場合に、その生きにくさを支える支援を
マンパワーで入れる。それですべて終わりなんじゃないでしょうかね。

もちろん、住宅保障や所得保障などは、それに連動すると思うのですが、福祉サービスは
マンパワーを必要な分投入するというサービス一本で、実はいいのだと思うのです。

こういった支援を可能にするには、児童福祉、障害福祉、高齢者福祉などと分かれている、
今の福祉の仕組みは一本化しないと無理です。

そのためには、まず、障害保健福祉の一本化。次に障害保健福祉と高齢者福祉の統合。
そして、最後に生まれてから死ぬまでの支援ということで、エイジレス(年齢制限の撤廃)。

そう動いていくには、どうするのか。
この動きに向かって、自分も動くのです。
















posted by toeda at 13:54| 🌁| Comment(2) | TrackBack(1) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

衆議院選が始まるなぁの巻き

赤コーナー 135パウンド1/2 郵政ジム所属 
                クラッシャー小泉!


ラウンドワン!ファイッ! カ〜ン!

ってな感じで、衆議院選が始まろうとしています。いやぁ、大変だ。
今回の選挙は、僕達障害保健福祉に関わるものは、郵政関連法案なんてどうでもいいモード。

「障害者自立支援法案選択選挙」な訳です。

尾辻厚生労働大臣が、先日記者会見して、自公が勝って今の政権の枠組みが守られれば、
選挙後に開かれる臨時国会で、もう一度、障害者自立支援法案を提出すると明言。

民主党が勝てば、民主がごねて、国会審議が長引いて郵政解散で障害者自立支援法案が廃案
になったという経緯を考えれば、もちろん障害者自立支援法案は廃案でしょう。

民主党は、結局、ごねるけれど、対案は出しませんでしたからね。そんな無責任な党が、
障害者自立支援法案を越える提案を出すとは思えませんから、おそらく、介護保険の活用か、
地方へ丸投げでしょう。

厚生労働省もさすがに、民主党政権に協力はしないでしょうね。だって、自分達が精一杯考
えたものを否定された訳ですから。

そんな状況。さて。あなたは、どちらを選択しますか?あ。もちろん、社民や共産もあるが。

選挙といえば。以前、デンマークの障害のある方を愛知に招いて学習会をやった時のこと。
ある方が、日本の行政は、まったく福祉に力を入れてくれないと行政関係者がいるところで
力説されました。

ふむふむとうなずいていたデンマークの人。行政の人に「生活者を大切にしない行政なんて、
何のためにあるのかわからない」とキツイ一言。
力説した人は、良くぞ言ってくれたとばかりに、うんうんとうなずいていました。

しかし。デンマークの人は、返す刀で、僕達をバッサリ切りました。

「この国は、民主主義の国ではないようだね。生活者の声を聞かない行政なんて、私達の国
では、絶対に許されないよ」

「何故なら、選挙で、生活者を大切にしろと行政に働きかける議員を皆で選ぶからさ。障害
のある者の気持ちを一番わかるだろうということで、障害のある者達は、選挙になると、車
椅子の候補を立てて選挙をする。そうやって、行政を変えるのさ。それが出来ていないとい
うことは、日本は民主主義ではないのだね」

うーん。知事や地方自治体の首長を選ぶ選挙でも投票率が30%台なんてざらだものね。

僕は、こんなことではダメだと思うのです。

土建屋さんは、選挙のとき、死に物狂いで応援する候補のポスターを張り、電話作戦を手
伝い勝つか負けるかをやる訳です。
そうやって、政治家にしてもらうから、政治家は、その土建屋のために死に物狂いで利益誘導
する訳です。

福祉の世界では、政治に近づくのは、なぜか、タブーだとされています。
政治を使うなんて、見苦しいと。汚い奴だと。
裏では施設など業界団体も、当事者団体も、すごく政治家を使っているのにです。

福祉を進めたくない人間が、福祉の人間が政治に近づかないように、福祉と政治を切り離す
プロパガンダ(大衆扇動)でもしているのではないかと以前から不思議に思っています。

僕は、普通に。自分の想いを受け止めてくれる政治家を探し出し、選挙からきちんと
応援し、深くわかり合って、自分の理念を社会の中で実現したい。
そういう普通を、福祉の世界に生きていても、きちんとやりたい。


で。ここで提案です。

愛知県の僕のこの想いに賛同という方。

大村ひであきさんを応援しませんか?

大村さんに僕は、何の縁もゆかりもございやせん。会ったこともない。
ただ。いろいろな情報を考え合わせると、愛知県で、僕の想いを共感し、実際に動いてくれ
そうな衆議院議員は、大村さんだなという感じがあります。

大村ひであきHP:http://www.ohmura.ne.jp/index.html

どうですかねぇ。こんなところで、こんな呼びかけ自体が、へんてこでしょうかね。
もし、賛同される方は、メール下さい。具体的な動きを打ち合わせしましょう。

あ。誰か、大村さんと会わせて下さらないですかね。秘書の方でもいいけれど。
障害者自立支援法案を大村さんがどのように考えているのか。知りたいですからね。

ん。以前、このBLOGで、半田市長の公約を載せたら、あんたはNPO関係でいろいろ動いて
いるのに、特定の政治家の公約などを個人のBLOGに載せるのはいけないのではないかとお叱り
のメールなぞを頂きました。

NPO法人の政治家や政党との関係は以下のようになっています。

NPO法第2条第2項第2号ハは、特定の公職者や、公職の候補者への支持への制約要件を記
しています。政治家や政党への直接的な支援や反対行動は、従たる目的として行っても
法に抵触するので注意が必要です。

ただし、個人の後援会のように特定の政治家を継続的に支持することを主たる目的としてい
るのではなく、団体の活動目的と合致する候補者等の唱える政策を応援することまでを禁止
するものではありません。

ようするに。政治家と政策で一致し、応援し動くことは、NPO法人としても問題
ないのですよ。
もちろん僕個人が個人として政治活動をすることは、オールOKです。誤解なきよう。

政策を応援するという部分では、今回は、自民を僕は応援するということですね。
政策的に一致できれば、いつか民主を応援することもある。そういうことです。


NPO法人が何らかのミッション(社会的使命)を実現するために設立され、活動を展開して
いるとした時に、そのミッションを実現すべく、政治や行政と議論をし、協働することは、
むしろ、大切なことだと思っています。

大切なのは、ミッション(社会的使命)です。

僕のミッション(社会的使命)は、日本をノーマライゼーションの国にすること。
そのためにどうすればいいのか。厳しい状況の中でも、諦めずに出来ることは全部やります。



posted by toeda at 23:46| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 福祉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする