2012年09月03日

「イノベーションの知恵」野中郁次郎,勝見明 (著)むそうが紹介されました!

「むそう」は、イノベーションである!

って。僕が言っているんじゃないっすよ。偉い先生がそうだと。(-_-)


ケース6 ■障害者福祉の奇跡 社会福祉法人・むそう
知的障害者の能力を「地域再生」に活かす
〜すべての概念を逆転した福祉ビジネスの構築〜

てなことで。この本に紹介されました。

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一橋大学名誉教授の野中先生と。ジャーナリストの勝見さんが書かれたもの。

少し前に出版されたものです。紹介遅れて著者のお二人に申し訳ない。。。

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並びが。こんなメンバーっすからね。で。むそう。

旭山動物園とか、トヨタIQとか。

そういうのと同じレベルの発明だと。むそうは。

うれしいですなぁ。20年こればっかり考えてきたご褒美ですなぁ。


ご褒美ということでは。

こういう本に紹介されると。まったく福祉の世界にいない人が読むので。

僕達がどんなに頑張っても情報を届けられない人に、想いを届けることが出来る。

それが、何よりうれしくて。


てか。月並みですけれど。

この評価は。障がい者の地域生活支援を脈々と実践されてきた。先輩皆様と。

むそうを支えて下さった皆様への評価ですよね。

ありがとうございます。

みんなで、率直に喜びましょう。


読んでみると。僕自身も自分のやっていることをより深く考えることが出来ました。

他者の視点から自分を客観視するというのは、とても大切ですね。

多くの方に、一読頂ければと思います。

amazonで、取り寄せられますよ。→ イノベーションの知恵
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2012年08月26日

行動援護環境ホームのアセスメント勉強会の巻き

今年は、むそうと岩手県田野畑村と沖縄県浦添市!

「行動援護環境研究会」ということで。行動援護が必要な人のホームについて。


どんな配慮が必要かという研究を。国土交通省から補助金頂いてやっているのですが。

今年は、寒い所と、熱い所とで。必要な配慮も違うだろうと。

本州で平均気温が一番低いと言われている岩手県田野畑村と。

これから来るであろう台風が心配される沖縄で。ホームを建ててみることになりました。


田野畑村に行く途中。南部曲り屋という不思議な作りの家を見ました。

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http://www.bunka.pref.iwate.jp/seikatsu/jyutaku/data/nouka1.html

雪降る農村で。農耕馬と人が共存するために創造された間取り。

こういう地域性を加味することが、行動援護環境ハウスにも必要なんじゃないだろうか。


沖縄は、木の家もわらの家もオオカミさん(台風)に飛ばされるから。

ブロックや鉄筋コンクリートで家を作らないといけないらしく。

そうだとして。例えば、音の反響の問題など。

必要な配慮がまた、違ったりするのかも知れなくて。

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先日。1泊2日の強行軍でしたが。予定の物件を見るのと。

行動援護環境ハウスをやる浦添の若竹会さんの職員の皆さんと研修するために。

沖縄初上陸して来ました。(=^・^=)

飛行機怖いので。今まで沖縄には機会があっても全部断って行きませんでしたが。

行ってみると。くせになりそうに。やっぱりいい所ですね。


そんなことで。岩手と沖縄。そして、昨年の総括を生かしてむそうでハウス。です。


昨日、今日と。むそう職員+昨年度行動援護環境ハウスを作った事業所職員で。

行動援護環境ハウス利用希望者の入居に向けたアセスメント勉強会をむそう愛知でしました。

田野畑や浦添でも。同様の勉強会が同時進行で始まっています。


むそうのケアコンサルで、ずっと関わって頂いている山口久美さんと。

北海道にノースカロライナを凌ぐような実践を作り出した。

はるにれの里 http://hiromoto.seesaa.net/article/130124214.html 
       
       http://www.harunire.or.jp/ 佐藤貴志さんと。

横浜市発達障害者支援センター長 小林信篤さんと。

超豪華。ありがたやありがたやな講師陣で。各地で研修が行われます。


2日間、発達障害や自閉症などの基本的な理解。理念的な確認。障害特性を学び。

昨日、今日はそれに基づいた具体的な入居希望者の障害特性に関するアセスメント。

そして、次回、3日間かけて、その見立てが正しいのか。

障がい当事者に参加して頂いて。

作ってみたワークシステムで活動が出来るか。

スケジュール通りに、外出が出来るかなどを実際にやってみて。

その上で、必要な配慮をしたホームの間取りを考えるという研修、全7日です。


行動援護対象の人のホームは。初日で、全部決まってしまう。

すんなりした、ゆとりのある生活環境を手に入れるか。

誤学習に彩られたこだわり満載の生活になってしまうのか。

それは、事前の準備にすべてがかかっている。だから。しっかりした準備が必要です。

また、どんなに準備をしても。彼らは彼らなりの適応をして。予想外の行動が始まるから。

事業所毎に。それに対応して、その時々の彼らに適切に応えられる職員を育てないと。

物件は立派でも。あっという間に崩れてしまう入居者が出ますから。

たゆみない人育てが一番大切な訳です。

Evernote Camera Roll 20120826 162017.jpg

先日。沖縄に行った時に。お忙しい人に突然に。

那覇市役所の島村聡さんという方にお会いしたのですが。その島村さんが。

障がいのある方の想いをみんなで共有する方法として力を入れてきた想いのマップ。

それを。まずは時間を掛けて。丁寧に作り。

Evernote Snapshot 20120826 162223.jpg

その願いを叶えるための環境を整理します。

暮らしの場は。生活全体の中の安定の中でしか。

落ち着いた安心できるくつろぎの場にはならないから。だから、全体性をしっかり見立てる。

就労支援だけとか。社会参加支援だけとか。単価のおいしいピンポイントの支援しかしない。

「在宅支援事業所」には出来ない。

暮らしの全体を。ターミナルケアまで見通して支える「地域支援事業所」だから出来る。

贅沢で、力強い支援計画を。本人の可能性を信じて組み立てる。

Evernote Camera Roll 20120826 161944.jpg

議論は、延々尽きませんし。スタッフみんなが、本当に楽しそうです。


7日間も掛けて、勉強し、カンファレンスしても。アセスメントが終わるのは一人だけ。

これを、入居対象者分。まじめにやりたいわけです。


これをやっていると。

障がいのある方の毎日の暮らしを見ていない相談支援員が。

数時間のアセスメントでサービス利用計画を作る、今の相談支援体制の方向性の無理さを。

しみじみ、じみじみと。痛感させられますね。


ローマは、一日にしてならずです。

同じ障がいのある人と。同じ職員が。

毎日じっくりじっくり向き合いながら。人が育つ環境を。

しっかり作り、守るのが。経営者の一番の仕事であり。喜びですね。


2013年1月11日12日13日の予定で。これらの研究の総括も含めた。

日本地域共生協議会主催のフォーラムを。東京で考えています。

むそう東京が墨田区で開業なので。スカイツリーのあるソラマチでやろうかと。

乞うご期待です。
posted by toeda at 17:46| 愛知 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 行動援護環境研究会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月20日

さよなら夏の日、さよなら戸枝家の巻き

お盆は、4日ほど、休みを頂いて。

故郷、群馬県の太田市に行きました。


実家を継いだ戸枝家7兄弟の末っ子が。メデタク結婚。

その都合で。実家に住まないことになり。継ぐ人も特にないので。

実家を壊し。更地にして、売りに出すことになりました。ということで。

実家の見納め。さよならを言いに。

両親が死んでから。2人がいないことを確認するのが、なんか嫌で。寄り付かなかった実家へ。

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大工だった親父が建てた。トタンの外壁、平屋の小さな粗末な家。

よく、この家に、7人兄弟と両親、9人が住んでいたよなぁと。しみじみと思いました。

長淵剛の歌で、「LISENCE」ってのがあるんですが。家にいる間、ずっと頭の中に流れてて。

「バラック小屋にぃ〜♪ 9人ぐらしでぇ〜♪ とてもしあわせぇ だぁったぁあぁ〜♪」

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汚い台所。昔は、これよりもっと汚かった。ゴミ屋敷ってやつ。そういう家だった。

それでも。9人が毎晩集まり。一日それぞれに出会った出来事を語り合い。楽しかったな。

両親が死んで。家が無くなり。もう、戻れないんだなぁ。本当に。


ぶどう社さん http://www.budousha.co.jp/ から、本を出すことになりそうで。

僕の福祉をやっている動機は、この家にいた頃のことが動機なので。

曖昧な記憶を整理して、一生懸命、その頃のことを考えていたところで。

このタイミングで、家がなくなるのは。本当に人生の節目なんだなぁと。そう思います。


次のステップに。前向きに行けるように。

ぶどう社の本を書くことで。しっかり、総括しようと思います。


家を最後に出るとき。もう、この家に会えないんだなぁと思ったら、やっぱり泣けてきて。

玄関で1人、深々と頭を下げて、お世話になりましたと呟きました。


もう、帰るところがないんだなぁ、俺。

最近、知多にもずっといるのかなぁと思うし。もう、必要ないんじゃないかと。

本当に。根がない人生になりそうな気がします。

まあ。その時々で、自分を大切に思ってくれる人がいるところで、生きて行くだけですな。

そして、のたれ死んだところで。終わればいいや。
posted by toeda at 01:54| 愛知 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

むそうスタッフ交流会(通称:みやもんの会)の巻き

雨が上がると、一気に蒸し暑い!(>_<)

それが、知多半島の気候ってやつです。。。


今日は、朝から、いきなりの気温アップで鶏ちゃん10羽熱射病死。

大急ぎで、クールダウン。生き物を飼っていると、気が抜けませんな。(T_T)


昨日は、いよいよむそうTokyoチームが、春からのむそうAichi実習を終え。

東京に戻って、動き始めるということで。

実習お疲れ様&これからもよろしくね交流バーベキュー大会を。

アートスクウェアでしました。

バーベキュー.JPG

能登半島は穴水町出身。むそう事務局長:瀬佳奈子様ご実家より。

ごっそりたくさんのサザエとタコ。お野菜などが送られて来て、皆大喜び!

知多の黒鯛と海鮮バーベキュー。もちろん、お肉もたくさん。

これから。恐怖の子どもワサワサ朝からたくさんご来店の夏休みですので。

職員の意思統一ということでも。とても良い機会でした。

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最近。とえだ家の畑の辺りをワサワサしているカタツムリ君達も。

梅雨の終わりとともに。干からびないかな。心配。

自分も干からびないように。。。気を付けないとな。。。

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最近。群馬の実家では、ついぞ見たことのない。

毛の生えたカタツムリを発見しました。なんか不気味。。。

愛知県は、何でも、カタツムリの種類が多いのだとか。

こいつ、珍しいのかなぁ。
posted by toeda at 23:14| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会福祉法人むそう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月28日

東京で。超重症児にアプローチするのさの巻き

何もカキコしないうちに。6月が終わろうとしている。

発信することに、かなりやる気を失っているので。。。


Blog閉鎖も考えたけれど。

「Blog止まってますね・・・」と。たくさんの人が声を掛けて下さるので。

情報発信しないととか。していないことが苦になるとか。

そういうことをプレッシャーに感じずに。気にしないという前提で。

今しばらくBlogを続けようと思います。


facebookだけにして。実名で繋がれる人とだけ、やり取りしようかとも考えています。

全国とか全日本とか。全部やめたので。

説明責任とか、情報を出すべき立場とかないから。

もう、「情報を出したくない」という前向きな気持ちも持ち始めています。

どうするかなぁ。まあ。しばらく悩もう。


さて。そんな訳ですが。むそう利用者の皆さんだけでも、説明責任があることを。

今日は、今後の僕のやりたいこととして。説明。


東京にむそうが展開するとして。そのミッションなんですが。

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医療ケアが必要な。超重症児と呼ばれる子ども達への支援。

それが出来る支援事業所を。在宅の診療所と訪問看護とむそうとで。

法人は別々なんだけれども、高度は連携をして、有機的に。動かすシステムを作りたい。

そういうチャレンジをします。


介護事業所どころか。訪問看護でさえ。

医療法人が(病院が)赤字補填しないと成り立たないというのが業界的常識。

それをそれぞれ単独で黒字にした実績がある人間がチームになって。

独立型での採算取れる経営モデルを作って、社会に提案出来れば。

それぞれの機能は、連動していないだけで、多くの街にはあるのだから。

同じようなチームが。全国に出来るのではないだろうか。

そういう想定をしているので。あえて、独立した法人同士が。

連携するという運営モデルにしました。


在宅診療所である、「あおぞら診療所」のDrの指示書の下。

それで動く「訪問看護ステーションそら」の看護師・リハの人達に。

出向でむそう事業所に来て頂き。

むそう自前の介護職と連携して事業所の現場で動くという形。


これがうまく行けば。介護事業所は、看護師を自前で雇い、育てなくてもいい訳で。

そうなると。医療福祉連携のハードルが。すごく低くなるんじゃないか。

そういうチャレンジな訳です。

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↑の図にあるように。

NICU(新生児集中治療室)が。

東京の場合とにかく一杯なので、早期に出ないといけなくて。

小児医療機関も満杯。重身施設も満杯。行き所がなく。

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例えば、人工換気(いわゆる呼吸器)が必要という状態の子どもであっても。

まったく、障害に関する知識もない、障害児が生まれるとも思っていなかった両親と。

自宅に。いきなり帰ることになるわけです。

スライド3.JPG

こんな感じで。自宅に。両親と超重症児の子どもが帰るわけです。

そこに。在宅診療のドクターが来たり。訪問看護が来たり。ヘルパーが来たりすると。

家族も。子ども達も。きっときっと。

その状態を。大変だけれども、何とか未来に向けて展望するでしょうが。

現状は。そういった支えが。まったく足りていないのです。


この問題に先駆的に関わり。今回むそうと事業連携して下さる。

あおぞら診療所墨田 http://www.aozora-clinic.org/ の前田浩利先生によると。

東京で、在宅になっている超重症児は、1500人はいるのではないかと。

1500人もの子どもが。家族に一身に支えられて暮らしている。


ずっと。抱っこしていないといけない子どもも。

ずっと。呼吸器の管理が必要な子どもも。

家族に一身に支えられて暮らしている。

それでいいのか? それでいいのか! ということへのアプローチをするのです。


以前から。むそうでも勉強会を開いていただいたりして。

医療ケアについていろいろ教えて頂いていた、愛媛:松山のほのかという訪問看護の。

梶原厚子さんが。愛媛から東京に移り。


前田先生達と組んで、この問題にアプローチするにあたり。

2月に突然。「むそうと東京でやりたい!」と声を掛けて下さり。

僕も、瞬時に、深く深く。僕が次にやりたいことは、これだと思い。

飛び込むことにしました。

そのために。このために。

いろいろなことを。たくさんの方に迷惑掛けながら整理しました。


それからは、まさにBlogを更新する時間もなく(言い訳(^_^;))。

ひたすら。事業所開所のための手続き。


今年始めるための人の募集。むそう東京本部事務所の開設。

施設の改修整備計画。整備費の助成金などの書類作成提出。

法人の都道府県をまたぐ経営のための手続き(愛知県から東海厚生局認可へ)。

都庁への事業所届け。都の補助金制度などの学習と解釈の協議。墨田区との協議。

来春の東京での新卒採用希望者向け企業展参加(新宿駅前と東京ドームのホール)。

企業展で出会った、来春の採用希望者に愛知に来てもらっての実習や面談。

etc、etc・・・を。


超特急で。スタッフでチームになって。準備して来ました。

本当に。最近のむそうスタッフの成長ぶりは。すごい。

大丈夫かなぁと思いましたが。しっかりと乗り切りました。


梶原さんが、愛媛で行っていた。

僕達が東京で作るサービスの原型となるサービスのイメージがわかる資料です。

「医療ケアが必要な乳幼児の個別支援計画に基づいたデイサービスの構築」 

子どもの居場所となる。お友達や家族以外の人と出会える場を作り。

医師・看護師とチームになって、僕達介護職もお家へ訪問させて頂く。

そういう仕組みを作りたい。


そして東京で学ぶノウハウが。

愛知での。看取りまで責任が持てる地域支援システムの構築というテーマに。

どうしても必要な医療ケアというピースに。力強くなることで。

出会ったからには、まさに一生涯寄り添えるむそうになりたい。

そう思っているのです。


7月から。いよいよ「むそうTokyo」のスタッフ達が。

訪問看護の方と一緒に。子ども達の所へ伺わせて頂きます!

7月4日に。梶原厚子さんに。「むそうAichi」スタッフも一緒に。

東京のむそう浅草事業所にて。医療ケア研修をして頂きます。


家族いないと地域に残れない。就労支援やホームヘルプしか提供しない「在宅支援事業所」。

そうではなくて。

そういう単価のいい。夜勤をしなくてもいいサービスしかしない事業所じゃなくて。


むそうが目指しているのは。家族がいなくなっても。

障がいのある本人が、私らしい暮らしを、暮らしたい地域で最期まで継続できる。

とりわけ暮らしの場の充実を大切にした「地域支援事業所」です。



そのためには。医療と福祉の地域連携は。必須の課題です。

そこに向けたチャレンジを。理事会にも「頑張れ」と言っていただき。

スタッフ一同で、やろう!と決めた訳です。


相当、緊張度とリスクの高いチャレンジですが。

むそうスタッフがみんな。前向きにまえむきに取り組んでくれているので。

きっと。前向きなまえむきな実践になると確信しています。

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あおぞら診療所の皆さんが探して整備し。「むそうさん使って」と紹介下さった。

有り難いありがたい。むそう東京事務所の屋上からは。

今話題のスポット。スカイツリーも見えます。


むそうがやることで。この問題に興味を持って下さる方が増えたらいいなぁ。

医療福祉連携が当たり前になり。

医療ケアがガシガシ出来るヘルパーや地域支援事業者がドシドシ育つといいなぁ。


来年の秋以降位に。スカイツリー狂想曲が落ち着いた頃に。

見学も受け入れられるように。頑張りたいと思います!


むそうAichiの障がいのある利用者の方が。

むそうTokyoのスタッフに支援されてディズニーランドへ行くとか。

そういう連携が出来たら素敵だなぁとも夢想します。


NPO法人ふわり(日本地域共生協議会)の方で。

昨年。キックオフフォーラムをやったままになっちゃっているのですが。(>_<)

行動援護ハウスのことも。だいぶ。進んでいますので。

この超重症児への実践報告なども含んで。

学習の機会を今年度中に持ちたいとも思っています。
posted by toeda at 21:50| 愛知 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 社会福祉法人むそう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

NPO法人全国地域生活支援ネットワークから隠居の巻き

全国ネットの代表になるどころかっ。隠居することに。

NPO法人全国地域生活支援ネットワークの代表就任を辞退しました。

DSC00085.JPG

ネットワークの活動していて撮った写真で。1番好きな写真を最期の記念にUP。


副代表あたりに戻って、僕より、ひと世代若い人達が中心になるであろう組織を。

邪魔しない程度に、蔭ながら支えようと思ったのですが。。。


先日、東京で、関係者で話し合ったのですが。

もう、君は、すっかり隠居してもいいよとのこと。

理事にも残らなくていいとのこと。

いやぁ。意外な展開だったけれども。有り難いお言葉でした。


代表に就任出来なかったのは。まあ。いろいろあるのですが。

ひとえに。僕の人望のなさと。人格の低さが原因ですね。

ネットワークの代表にふさわしい人間ではないと。自ら悟りました。

ですので。僕から、代表就任を辞退させて頂きました。


僕としては。想いの深い組織でしたが。卒業です。

今後は、草場の蔭から。想いだけ寄せて。その発展を祈念したいと思います。

今まで、いろいろいろいろ。お世話になりました。

僕がネットワークに関わっていた頃に、出会った、お世話になった皆さんすべてに。

感謝かんしゃです。ありがとうございました!


突然のワガママな隠居で。ご迷惑をお掛けする皆さんには。

心からのごめんなさいです。どうもです。
posted by toeda at 22:30| 愛知 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月07日

情報発信していませんが。とえだ・元気です!の巻き

Blog・2ヶ月間放置。(-_-)

そりゃあ。いろんな人から、優しい感じの大丈夫ですかメール来るわな。

まったく、元気です。むしろ、元気過ぎる位です。はい。

ご心配をして頂いた方。申し訳ありません。ありがとうございます。<(_ _)>

hatakeneko.JPG

昨年、被災地支援に熱中。荒れ放題になってしまった家の畑もこの通り。

きれいになって。じゃがいも、なす、とまと、スクスク。

綺麗すぎる野良猫に見守られながら。

毎日、汗をたっぷり流すほど、元気です。


なのに、なぜ、Blog更新しなかったか?

うーん。突然。思うところあって情報を発信したくなくなったのが大きいですが。


何より、忙しかったのは。。。「引っ越し」をしていました。。。


「むそうAichi」 愛知のむそう本部の僕の部屋を。より機能的に。より居心地良く。

生活支援の利用者さんが増えたので。理事長室明け渡して小さな部屋へ。

倉庫を改修して。まだ、本の移動など終わりませんが。。。

落ち着いて、効率よく、創造できる場所。

まだまだ、愛知では、展開しないといけない企画が自分の中で一杯満載。

それらを。しっかり構想できる場所を用意しました。


東京に。事務所を構えました。「むそうTokyo」ってことで。東京でむそうします。

浜松町に。僕の寝泊まりする部屋兼会議室を借りました。

家具から台所のオタマまで買わないとです。大変でした。

何もない部屋にひとり立った時。

13年前、レスパイトハウスを借りた時を思い出しました。


「むそうAichi」週5>「むそうTokyo」週2 位の割合で、移動して仕事するかな。

7月の東京が動き出したしばらくは、場合によっては現場にも入らないとかな。

そうなると、ちょっと東京の割合が、その頃は多いかなぁ。


東京を皮切りに。僕の中では、これからは。

良い出会いがあった所であればどこでも。むそうを展開していこうと思っています。

日本全国どこでも。あ。アジアのどこかにも行くかもなぁ。


で。

僕の時間も。ふつうに、1日24時間しかないわけなんで。

「迷ったら捨てる」の引っ越しの大法則を頑なに守りながら。

物も捨てたりアップグレードしたりしていますが。


過去の関係性や肩書きも。削ぎにそぎ落としていこうと思って動いています。

精神的な「引っ越し」。気の乗らないことよ!さようなら。(^^)/

愛知もまだまだやることあるし。東京は、心を込めてチャレンジしたいし。

そのための「引っ越し」。

自分のキャパシティーをしっかり見極めないで安請け合いし続けると。

結局いろいろな迷惑が周りにかかります。

5月中旬までには、物理的・精神的「引っ越し」が済みそうで。

そうなったら。何をしようとしているのか。また、報告しますかね。


明日は、新宿で。来春のむそう新規採用の説明会です。

愛知は、来春の採用願書今日まで〆切だったかな。

僕のやって来たこと。持っている知識と技術。これから考えること。

それを共有できる人材を捜します。

「本物の地域福祉人の育成」それが、これからやりたいことの1番の軸だから。

頑張ろう。

むそう採用情報→http://job13.mynavi.jp/13/pc/search/corp87701/outline.html
posted by toeda at 17:52| 愛知 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月08日

春休み:田野畑村・宮古市で子どもの支援しませんか?の巻き

岩手県:田野畑村:宮古市で。障がい児の支援。春。

3月21日〜4月4日の原則土日等を除いた日にちです。


要綱は、こちら→ img-308200920.pdf

あと数日で、震災1周年ですが。まだまだ被災地は、大変です。

長期休みに。不便な所に出来た仮設住宅に住まう障がいのある方の家庭は。

買い物ひとつ、子どもがいると出掛けられないわけで。。。


大人がいろいろ、いろいろと大変で。子ども達も煮詰まっているわけで。。。

そもそも、震災に関係なく、子どもの適切な支援がなかったりしたわけで。。。


そんなこんなを支えて下さるボランティアさん。募集です!

実は、報告が大変遅くなりましたが。。。

日本フィランソロピー協会様 http://www.philanthropy.or.jp/ の応援を受け。

この冬休みも。被災地に子どもの支援拠点を作るためのOJTということで。

宮古を中心に。もちろん田野畑も引き続きってことで。支援をしました。


夏休みの支援が、利用された方々から他の障がいのある方のご家族に口コミになり。

うちも使いたかった!という人がわさわさ現れ。

夏は田野畑約20名登録でしたが。冬は田野畑約20名に、宮古約20名みたいな。

利用者倍増でした。!(^^)!

写真.JPG

これは、この冬新規で行った宮古市での支援の様子。

駅からすぐの商店街の一角。ここも1階は浸水したのですが。

ゆめ風基金様 http://yumekaze.in.coocan.jp/ がきれいに整備。

宮古市の災害における障がい者相談支援窓口などで使っている建物をお借りしました。


北海道のゆうゆう24 http://www.yuyu24.com/ チームは、

北海道の学校の先生チームがまた、たくさん来て下さり。

愛知は、むそうスタッフと日本福祉大学の学生ヘルパーわさわさ。

長久手町のかわせみ http://www.kawasemi-na.com/ さんが、スタッフを。

そんなメンバーで、地元の皆さんに児童デイサービス運営OJTみたいな感じでした。

宮古2.JPG

支援拠点のすぐ裏にある、宮古市育成会の作業所が、今後、この子ども支援を、

継続して運営してくれそうです。

障がい児のデイサービスは、行っていませんが、障がいの大人の作業所とともに、

学童なども運営している法人ですので、しっかり運営出来るのではと期待です。

宮古3.JPG

僕が、訪れた日は、作業所の皆さんでお餅つきでした。

この作業所も商店街のど真ん中。お餅つきをしていると、

通るいろいろな方が、声を掛けていきます。


地域に浸透している、素晴らしい事業展開。勉強になります。

お雑煮、おいしかったです。ごちそうさまでした!


来週、また、田野畑、宮古に行って、春の段取り、そして、継続する見通し。

それぞれ、話し合って来ます。

もし、興味を持たれた方は、ぜひ、春にお時間を下さい!
posted by toeda at 21:56| 愛知 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

3月24日:仙台で被災1年:障がい者の暮らしを考えるフォーラムの巻き

〜震災から学んだこと。
      だれもが安心して住める地域づくりとは〜


と。題して。「地域福祉フォーラムinみやぎ」

3月24日(土)10時半〜17時 仙台駅歩いて5分。


の。会場で行われます。

厚生労働省も来るし。国会議員も来るし。


まだまだ。復興に向けて考えないといけないことがたくさんあるし。

今回の経験を他の地域での災害に生かしていかないといけないし。


などと思った方は。ぜひ、ご参集下さい。

要綱:申込PDFこちらです→10750-1.pdf

posted by toeda at 19:02| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月27日

むそうに海外からの見学研修が!の巻き

シリアから。はるばる見学研修の方がむそうに。

おなじみ。むそうの地域展開図も。この研修のためにアラビア語バージョンが。

502716-11_社会福祉法人むそう地域生活支援システム図.jpg

僕には。まったくわからん。

アラビア語は、理解できるようになる雰囲気すら感じないな。(-"-)


ご一行は、JICAー国際協力機構の研修で、むそうにいらっしゃいました。

CBR http://www.cbr.in/ の先日、マニラで行われた、アジア・太平洋の国際会議で、

むそうのことが、CBRの日本の代表事例として紹介されたので。

今後も、世界から見学がいらっしゃるんじゃないかと。

英語が大苦手な僕としては。脂汗流さんばかりに。びびっています。

写真 12-01-25 10 11 40 (HDR).jpg

午前中は、養鶏場ときのこ栽培ハウスを見学し。

「びっく まっしゅる〜む!」を見て、一同感動し。

写真 12-01-25 12 20 18 (HDR).jpg

全員イスラムだということで。

豚がダメ。。。

ラーメンスープやチャーシューがNGなので。

板山なちゅでパンを買い、うんぷうでサラダ&ドリンク。

「えぶりぃ でりぃしゃぁす!」とのお褒めの言葉を頂き。

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ミオさんが焼いてくれた狐坊庵の大判焼きが、大好評。

写真 12-01-25 14 52 34 (HDR).jpg

半田に来たからには。半田運河見てもらわにゃ!と。運河に。

大はしゃぎで。記念撮影していました。

黒沢映画:姿三四郎のロケ地なんだと説明しましたが。。。

シリアでは、黒沢明、有名ではないらしい。。。

説明版が日本語で。説明しましたが。「ふ〜 いず ひ〜」でした。。。


「むそうの展開やお前の考え方は大変素晴らしい!」とシリアの皆さん。


「シリアが福祉を作る段階になったら、絶対むそうを参考にするよ!」と。


本当に。まず、平和になって欲しいですね。シリア。祈ってますよ。

「し〜 ゆ〜 ねくすと いん しりあ お〜け〜?」

と言って頂きました。


ちょっと、怖いですけれどね。。。(^_^;)

シリアの福祉に。何かむそうの展開がお力になれるのなら。

いつの日か。シリアに行って、お手伝いしたいですね。
posted by toeda at 19:26| 愛知 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 社会福祉法人むそう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする