2011年08月22日

「ミンナDEカオウヤP」総売上1,000万円突破の巻き

東日本大震災から5ヶ月が過ぎ。

被災地障がい事業所の授産製品をミンナデカオウヤ!プロジェクトが。

始まって、4ヶ月位でしょうかね。

目標だった総売上1000万円を突破しました!ぱちぱちぱち。(^^)/


運営している。株式会社インサイトの関原代表から、メールを頂きました。

関原さんのメールに書いてあった、計算式。すごく面白いので紹介。(^o^)


********関原さん式:カオウヤP効果計算式********


・現地事業所:45事業所×20人=900人

・店舗:17店舗×3人≒50人

・イベント:94会場×5人=470人

・スタッフ:大阪50、東京50

・関係者:約50

 として、関係者だけで1,500人超。

・ご購入頂いている方々は、

 1,000万円÷500円(平均単価)=20,000人

20名のコアメンバー、100人のボランティアスタッフが。

たった3か月で。

全国で1,500人の仲間を作って、20,000人の気持ちを集めた。

********************************

そういうことになるそうです。

なるほどなぁ。さすが、理系頭は、面白い理屈で整理するなぁ。


20000人の人が関わったって、すごいですよね。

被災地のために、何かしたいって。みんな思っているんですよね。


このカオウヤP。まだまだ続きます。

この秋は、学園祭・文化祭ジャックを狙っているとか。

イベントだけでなく、実店舗などで扱って下さる所もまだまだ募集中とのこと。

被災地で、商品扱って欲しい事業所も含め、

ご用命があれば、インサイトまで、声を掛けて下さい。


**************************************************
※ええもん買って被災地支援!
  「ミンナDEカオウヤ」プロジェクト始動!
 http://www.insweb.jp/report/minnaDE.html
 Twitterアカウント:minnaDEkaouya
 ハッシュタグ:#minnaDE
**************************************************

ホームページから、インサイト及びカオウヤPにアクセスできますよ。
posted by toeda at 15:37| 愛知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

大震災:自閉っこ家族のサバイバル:ぶどう社:の巻き

東日本大震災で自閉っこ家族は、どうなったのか?

思えば震災から、今日で5ヶ月ですね。びっくりハイスピードで震災本が。

ぶどう社から出ました。

51Cz6C+ceCL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA300_SH20_OU09_.jpg

「大震災 自閉っこ家族のサバイバル」 高橋みかわ 編著

本の紹介HP http://www.budousha.co.jp/booklist/book/sinsai.htm

高橋さん自身が自閉っこの息子さんを抱えて仙台で被災。

本には、今回、津波でとりわけ広い範囲で甚大な被害を被った。

石巻の自閉っこ家族の様子も丁寧に描かれています。


自閉や発達障害の子どもさんがある家族の方は、ぜひ、読んで頂きたい。

震災がいつどこで起こってもおかしくない日本ですから。

頭の中ででも。この本を読んで震災時をシミュレートすることが。

来る災害に備えることになるでしょうし。

いざという時に、大きな筋道を見せてくれるように思います。


地域生活支援を生業にしている福祉の人達にも。ぜひ、読んで頂きたい。

被災時に。僕達は、この家族に何をしてあげられるのか。

というより。

何もしてあげられないくらい、事業所も混乱するとして。

障がいのある方の家族が。

地域社会に、隣組に支えられるようなソーシャルワークをしているか。


サービス漬けにして。

障がい者の家族同士の支え合いや。

地域社会の包括的に障がいのある人も一緒に生きようとする力を削いでないか。

じっくり。じっくり自己点検をしないとダメだと思いました。


この本読んで、つくづく思うけれど。

地域支援事業所とか。相談支援体制とかが。

障がい者の暮らしをすべて包み込むなんて妄想だ。

火事場では、とりわけ、無理だ。

近くの隣人に。障がいのある彼ら、彼女らをいかに日常的に知ってもらうか。

それが、1番の防災対策だとして。僕達福祉の人間は、何ができるのか。


行政や政治を生業にしている人にも。ぜひ、読んで欲しい。

自閉症、発達障害と言われる人達が被災した時のこと。

あなたの担当する行政区の防災計画は。

きちんとその障がいを理解して想定してますか?

この本を読んで。

さらに、認知症、精神障害なども含んだ目に見えない障がい者の防災対策を。

今一度、再点検して欲しいです。お願いします。


僕自身。被災地に行って。

この本に描かれているような人達が。

福祉という支援のネットワークから抜け落ちていると感じて。

どうしているのか。どうしているのかと。案じ続けていました。


やっぱり。地域支援なんて届いていなかったのかという落胆と。

その状況での地域力、家族の絆パワーの凄さへの感動と。

環境適応に障がいがあると言われている、自閉っこ達の。

彼らなりの必死に生きようとした底力への愛おしさと。


そういうものを。僕は、この本から感じ取りました。読んで良かった。

Amazonから購入できます ←クリックでどうぞ!
posted by toeda at 21:02| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月02日

日本財団プレゼンツ!障がい団体「移動販売車サミット」の巻き

全国の障がい団体の移動販売車が蒲郡に集合!

東日本:被災福祉事業所:授産製品販売プロジェクト・カオウヤP同時開催

平成23年8月7日(日)13:00〜19:00 in ラグーナ蒲郡

SKMBT_C20311072609190.jpg

花火もあると聞いています。ぜひ、ご家族お誘いあわせの上。どうぞ。

むそう主催ということで。もちろん、うんぷうラーメンカーも出ます。

今回は、夏なので、冷涼風麺です。先着200食。


むそうラーメンカー。NPO愛知ネットさんに貸し出しで。大船渡へ行き。

仮設の方への炊き出しで活躍。今一路仙台港〜名古屋港フェリー移動中。

愛知凱旋販売です。

----------------------------------------------------------------------------------------

障がいを持つ方の働く場として「移動販売車」が注目され​ています。

でも、どうやって移動販売車を作ればよいかわからないし、どうやって商品を開発すれば

よいか・・・どうやって障害を持つ方の仕事にすれば・・・。

導入を考えていても、なかなか前に進むことができないと思います。


そこで今回、そういった問題を解決するために、

移動販売車を実際に活用し​ている事業所の方向けに、課題と今後の可能性について

トークセ​ッションを行い、導入の判断材料、後押しができればと考えました。


また、今後、移動販売車の導入を考えてい​る方には、潟Cンサイト代表の関原氏より、

移動販売車に関する保健所、取扱品目、販促物等のエッセンス、立ち上げノウ

ハウが学べる内容となっております。


その後、蒲郡青年会議所が主催する震災復興チャリティー​イベント

で実演販売を行い、どのような商品をどのように販売し、​どのやって仕事としているか

検証する一日にしたいと思い​ます。

興味がある方、移動販売車の導入を考えている方、是非、​遊びに来てくださいね!


「移動販売車サミットinラグーナ蒲郡」


日 時:平成23年8月7日(日)13:00〜19:00


場 所:ラグーナ本社及び大塚海浜緑地(ラグーナビーチ)


13:00〜トークセッション及びはたらくくるま講義は、ラグーナ本社会議室

    講師:戸枝陽基(社福)むそう 関原深(株)インサイト

15:00〜実演販売は、大塚海浜緑地(ラグーナビーチ)で行います。


お車でお越しの際は、フェスティバルマーケット、海浜緑地駐車場をご利用ください。


住 所:〒443-0014 愛知県蒲郡市海陽町2丁目39番

参加費:無料

主 催:社会福祉法人むそう

協 力:社団法人蒲郡青年会議所

この事業は、日本財団の助成を受けています。


問い合わせ先:

移動販売車サミット事務局(NPO法人楽笑 酒菜屋十兵衛内) 0533-66-0291 担当:小田泰久

申し込み方法:メールもしくは電話 mail:info@rakusho.info(@を小文字に変えてください)

氏名、所属、連絡先を明記のうえ送信してください。

↑研修部分だけ、申し込みをして頂けると有り難いです。販売は、誰でもフリーに。どうぞ!

------------------------------------------------------------------------------------------


蒲郡ということで。企画・運営は、楽笑の小田さんにおんぶに抱っこ。

ありがとうございます。楽笑HP http://www.rakusho.info/

蒲郡青年会議所さんにも、多大な応援頂いています。 http://www.gamajc.com/


被災地からも含め、9台の移動販売車が集まります。

興味のある方。販売車の全国の味覚に舌鼓を打ちたい方。ぜひ、ご参集下さい。
posted by toeda at 22:20| 愛知 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 社会福祉法人むそう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

岩手県田野畑村で障がいのある子どもの夏支援の巻き

田野畑村には。あれから、しばしば通っています。

あれから4回行ったか。http://hiromoto.seesaa.net/article/195838636.html

田野畑村のおばあちゃん達が。

田野畑に4回も来る奇特な人と僕のことを噂しているらしい。(-"-)


まずは、ゴールデンウィーク休み。1週間田野畑へ。

目的地は、もちろん、ハックの家。http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=14604

水産加工をやっていたハックの家。

魚の加工品が冷蔵庫の電気止まって腐り。えらいことになっているとのお知らせ。


自分達が精魂込めて作った製品を廃棄するって切ないだろうなと。

むそう職員下畑&日本福祉大学4年むそうヘルパー村越・水井組を派遣。

写真 (87).jpg

一日で、大量の魚をすごい臭気にまみれながら見事に片付け。

ご褒美に。バーベキューをして頂いて、こんな調子になるほどの活躍振り。

写真 (89).jpg

後れて着いた僕は。避難所に入れずに。

物資が来なくて孤立している家が残った被災地区の皆さんに、物資を届けました。

写真 (88).jpg

終わって、帰ってくると。

ハックの家のサービス管理責任者竹下敦子さんから。

「この間、戸枝さんが来た様子を、ハックの通信に載せましたぁ♪」とこれを。

こういう。いちいちの心遣いが。ハックファンを作り出す理由でしょうね。

写真 (85).jpg

滞在最終日。予定より、様々な作業が早く終わったので。

ハックの家自慢のおいしいパンをたくさん焼いて。

三陸沿岸部の施設を次々訪問しました。

どこでも、総菜パンは、なかなか食べられていないとのことで喜ばれました。


岩手を南に南に走って陸前高田に。

ここは、竹下敦子さんの妹さんの実家。

震災直後。この家のすぐ下まで津波で流され。

この家が、薪の風呂で、井戸があったので。

近所の皆さんが集まって来て風呂に入っていたとのこと。


ところが。たぶん、地盤が地震の影響で下がってしまったのだと思いますが。

突然、井戸が涸れてしまい。

給水車で水をもらおうにも、水を運ぶタンクがないよねって困っていたら。

丁度、僕がハックに車を持って行くので、車一杯欲しい物を積みますよ電話。

それで、大量のポリタンクが、田野畑経由で届いて。

皆さん、助かった助かったとなったとのこと。


大歓迎されてしまって。めちゃめちゃおいしい味噌おにぎりを頂きました。

義援金頂いて。走りに走ったあの寒いドライブが。

陸前高田の地で、たくさんの人の入浴を助けていたなんて。うれしいですね。

写真 (86).jpg

陸前高田の海岸。根性の一本松がある所。

桜が。桜は塩にそんなに強い訳ではないので。海辺には生えないですよね。

そうです。ず〜〜っと。海の中にある門の辺りから桜まで地盤沈下で海になったんですよね。

こういうことが。呆然とするほど。この震災の大きさを痛感させます。

写真 (91).jpg

6月の第3週に。また、1週間田野畑へ。

ゴールデンウィークに。海の仕事は、津波が怖くてもう出来ないとのことだったので。

北海道のゆうゆう24 http://www.yuyu24.com/ チームが。

道具から、肥料から、苗まで。車に積んで、フェリーでやってきて。

あらい@本部長、長谷川@新人なのにいきなり遅刻、の両名が。

君たちプロ?という僕の問に。そりゃそうですよ、農家の息子だもん返しで。

あっという間に。立派な畑を作りました。

写真 (83).jpg

こんな感じで。ハックの家のメンバーが。慈しむように、草抜いたりするから。

写真 (84).jpg

ゆうゆう24大原理事長、ハックの家竹下お母さん理事長、両理事長感涙の。

見事な実りを。たった1ヶ月で迎えることができました!


「毎日。野菜が育っていく。その力にハックのメンバーみんなの気持ちが盛り上がった」

竹下敦子さんの言葉です。

畑にもやのような物が見えるのが。この地域特有のや「ヤマセ」という気象現象。

海で発生した冷たい霧が海風に乗って山に上がってきます。

どちらかというと、高原系の葉野菜に向いているかもですね。

写真 (77).jpg

これは、ゴールデンウィークの写真ですが。

タラの芽が。わさわさ取れるんです!

写真 (76).jpg

普通に。小川に、わさびが群生しています!

写真 (78).jpg

行者にんにくを醤油漬けにしてみました。これもわさわさわさわさ。。。


竹下敦子さんに。

「あの〜。野菜なんか作らずに。タラの芽とか、行者にんにくとか、うるいとか、
ふきのとうとか、わさびとか。そういうものを取って売りませんか?」

と僕が言うと。怪訝そうに。

「そんなもの、誰か、お金出して欲しいですか?」


ちなみにということで。ハックの家に避難生活している田野畑の人も含め。

皆さんは、もう、飽きているかもしれないが。

田野畑でわさわさ採れる物教えて!と聞いてみたら。

「去年の秋は、まつたけが嫌ほど採れて。しいたけが恋しいと思うほど食べた」とのこと。

(-"-)(-"-)(-"-)(-"-)(-"-)


間違いなく。

ここは、素材の宝庫です。


岩手県庁の頑張りで。ハックの家の作業施設を増設出来そう。

できれば、それらの素材を、瓶やレトルトパウチで加工して、カオウヤプロジェクトに。

むそうでも使いたいわ!という話が進み始め。

7月第1週は。関原@インサイト@カオウヤPと一緒にコンサルモード田野畑でした。


うわぁ。すごいボリュームの報告になった。溜め過ぎや。


で!夏休みは。田野畑村で子ども支援をします!

って。ゆうゆう24大原理事長の丸仕切りで。

僕は、オーナーみたいな感じですが。

親も、気温が上がり、どっと疲れが出るこの夏に。

子ども達も、緊張などが続き、メンタルケアが必要なこの夏に。

田野畑村で、障がいのある子どもを中心とした支援を行います。


もう、家を一軒借りちゃいました。

なかなか広くて、目の前の小川で川遊び可能!な。素敵な物件。!(^^)!

2011夏休み応援プログラム全体の概要.pdf

こんな感じで。

宮古・久慈の両特別支援学校の協力を得て。地域にビラを配りました。

もう、すでに子どもさんの依頼が来ていて。大原君がアセスメントしています。

夏休み応援プログラム募集要項.pdf

なんだぁ、楽しそうじゃねぇかぁ!被災地に支援にいきたかったんやぁ!な、あなた!

ぜひ。田野畑だけでなく、連携が始まった他の被災地の事業所にも派遣します。


その子どもの夏休み。その学年の夏休みの思い出は一回切りですよね。

それを、充実してものにしたいです。

お力をお貸し下さい。


そんなことで。 引き続き、義援金・支援金もよろしくお願いします。

三菱東京UFJ銀行 半田支店 口座番号:0026931   普通

口座名義:特定非営利活動法人ふわり
posted by toeda at 20:56| 愛知 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

NPO法人ふわり(日本地域共生協議会)研修報告の巻き

日本地域共生協議会(事務局:NPO法人ふわり)

という整理をして。7月2日(土)に。愛知県大府市にて。

シンポジウムなど。など。行いました。

又村あおいさんが。震災発災後からの障がい団体の動きや。

その中での課題を整理して下さり。

「被災地に近ければ近いほど、

(福祉サービスなどを使わず)ノーマルな地域生活であればあるほど」

その障がい者の生活支援は、置き去りにされたのでは?

という又村さんの投げかけに。

福祉から自立するほど、地域では孤立するってなんやねん!と。

僕だけじゃなく。会場のみんなで。もんもんとしたはずです。


その後の、被災地の皆さんセッションでは。

発災直後からの現地の生々しい動き、息遣いに。会場中シーン。

「ずぶ濡れでどろどろの人達が。どんどん高い所高い所に上がってきた」

「寒くて、凍えそうだけれど。暖を取る手段がなかった」

「この国の福祉は、施設中心なので、その中にいる人しか護れない」

地域福祉って。その緊急対応って何!もんもん×2です。


午後は。露木さんが。工賃倍増というより。地域にきちんとコミットして。

渦のようにたくさんの人を巻き込んでいる福祉事業所の特徴や成長段階を。

「ああ。そんな展開になるんや!」と。整理して下さいました。

その上で。会場の皆さんそれぞれに。

自分の事業所は、どんな展開の位置にあり。今後どのような成長をするべきか。

知りたい!知りたいぞ!ともんもん×3


そして。とりで登場の上野さんが。アジアなどを中心とした。

社会資源開発の展開を、その理念や手法とともに説明して下さり。

福祉コストがすごく低くても。っていうか。福祉がないからこそ。

必死にソーシャルインクルージョン(社会包括・包摂)で問題解決するという、

その切り口に。

「少子高齢化が進むとして。日本が学ぶべきなのは、北欧じゃなくてアジアじゃん!」

という確信を会場一同で深めつつ。

バングラディッシュの研修に行きたいけれど。どうしたらいい?と。

さらに。もんもん×4で、ございました。


これらのもんもんを。時間掛かりますが。ゆっくりと。

日本地域共生協議会では。整理して行きたい!という決意の日でした。

来場の皆さん!協働が始まるといいですね。

残念ながら来られなかった方も。興味があったら、ぜひ。


近日中に。パンフと申し込みを用意しますね。
posted by toeda at 21:25| 愛知 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | NPO法人ふわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

震災・福祉事業所変革・CBR・ふわり拡大集会(シンポジウム)7月2日(土)の巻き

ふわりは地域共生をイノベーションする!

〜日本地域共生協議会・NPO法人ふわり〜

と。題しまして。

もう、2週間後の話やん(汗)

NPO法人ふわりの今後の動きを震災を景気にリニューアルするとして。

何を大事にし。どのような方向性感でムーブメントを起こすのかを。

皆さんと考えるフォーラムを予定しています。

*******************************************

10:00〜10:40  

基調講演  「3・11から今日までの歩み〜障がい福祉は被災地に何をしたのか』

講師  又村 あおい氏 (平塚市役所 企画部企画課)
   
             
10:50〜12:30 

シンポジウム 『その時、障がい福祉事業所や当事者は〜被災事業所の様子から学ぶ〜』

シンポジスト  竹下 敦子氏 
          (岩手県田野畑村 NPO法人ハックの家 施設長)
         伊藤 寿彦氏 
          (元仙台つどいの家職員 山形県NPO法人ゆにぷろ 代表理事)
         佐藤 恵美子氏 
          (山形県 NPO法人障害者の地域生活を支援する会理事長)
         河内 崇典氏 
          (石巻支援団体コーディネーター 大阪 NPO法人み・らいず代表)
         関原 深氏
          (カオウヤP仕掛け人 大阪 株式会社 インサイト 代表取締役)

コーディネーター 戸枝 陽基  (特定非営利活動法人ふわり理事長)


13:30〜15:00  

講演 『社会起業家が障がい者の働くをイノベーションする〜そのキモを紐解く〜』


講師  露木 真也子氏 (株式会社 公共経営・社会戦略研究所主任研究員)


15:00〜16:30 

講演 『街ぐるみ包括福祉の時代がやってくる!〜全員参加の仕組み作り〜』

           
講師  上野 悦子氏 (日本障害者リハビリテーション協会)


16:30〜17:00  

まとめ「NPO法人ふわりは、日本地域共生協議会の事務局になります!」


戸枝 陽基 (特定非営利活動法人ふわり理事長)


********************************************

詳細な内容、申し込み用紙は↓クリック。

7月2日チラシ.pdf

あ!と思った方は、誰でも参加可能です。ぜひ!
posted by toeda at 23:16| 愛知 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | NPO法人ふわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月05日

全日本手をつなぐ育成会理事・任期満了退任の巻き

育成会の皆様!長らくお世話になりました!(^o^)

先日行われた理事会にて。理事のお役御免。退任。


自発的に辞めたんじゃないんですよ。心残しつつ。任期満了退任です。

たぶん。新しい体制では、障害者の親か兄弟だけの構成になっているので。

当事者団体としての純血性を高めたのかぁと感じましたが。

僕も障害者の息子っていうことでは、家族だと思いましたが。

知的障害の関係者ではないですからね。お役御免。


同時に。副島理事長も退任。松井副理事長などお世話になった理事も幾人か交代。

副島さんには、ふわり始めた頃にふわりを認めて頂いて。

ふわりの地域分散小規模拠点展開のひな形を。

副島さんが展開する因島であいの家から学んだご縁で。

親しく関わらせて頂いて来たのですが。

育成会の様々な変革の過程で。取り立ててお役にも立てず。

ご恩返しが充分に出来なかったのが、心残りです。


まあ。振り返ると。

自立支援法の頃は、手をつなぐをガシガシ書き。

「権利擁護プロジェクト」「家族支援プロジェクト」など。

育成会の今後につながるプロジェクトに関わったと思うと、それなりに頑張ったかな。


各地に、頑張る親御さんの知り合いができ。本当にお世話になり。

感謝かんしゃでした。皆様、本当にありがとうございました。


退任の理事会の後、副島さんと飲みに行きました。

10時過ぎると、梅酒一杯しか飲んでないのに、座ったままうとうとする副島さん。

育成会改革、自立支援法、総合福祉法、震災対策 etc.etc. ・・・・

本当に気力、体力の限界だろうなと。横顔を見ながら思い、心の中でお疲れ様しました。

dvd_jaket.jpg

「DVD:私の暮らし」   2500円で好評販売中!

http://www.ikuseikai-japan.jp/books/books03.html#dvd

重症心身障害の方、行動援護対象のシビアな自閉の方。

「軽い人は地域、重い人は施設」という日本というガラパゴス福祉を展開するおかしな国の常識に。

「重い人ほど地域で個別支援でしょ!」という国際標準の当り前福祉を提案する。

ビジュアルな教材になりうる素晴らしいDVDです。


こういうものを作って、地域福祉をガシガシ進める体制ができたということが。

副島体制の1番の功績でしょうね。

それをさらに発展させる育成会へ。今後の飛躍を期待しています。

頑張ってください! さようなら。
posted by toeda at 15:32| 愛知 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

NPO法人ふわりの団体・個人会員拡大の巻き

地域支援の全国組織って。ないんだなぁ。

というのが。僕の今回の震災に関する様々な動きを見ての感想。


このBlogでも。ずっとぶつぶつ呟いて。

イライラ感から。かなり嫌みたっぷりでいろんな人を傷つけたかも。

ごめんなさい。


相談支援の人が被災地に必要だと思ったとして。

「誰々さん!今すぐ身の回りを整理して、被災地に僕と走って下さい!」と言える。

避難所に入れない車上生活の自閉症の方を探し出して支援するとして。

「避難所にアセスメントをしらみ潰しにかける人員募集!」と頼める。


そんな組織が。繋がりが。地域支援という軸で。絶対必要だし。

ないという事実に。めちゃめちゃ凹んだ訳です。

そして。そんなことを。会う人会う人に、ぶつぶつと言っていると。

「とえださん!らしくないじゃないですか。一緒になんとかしましょうよ!」

と言われ。


で。ですね。

NPO法人ふわりを。もっと。繋がる垣根を低くしようと。決意した訳です。


僕としては。少人数でも。本物の地域福祉人を育てたいと志し。

少数精鋭で。強い繋がりを求める運動展開として。

最近のふわりを運営していたのですが。


そのカテゴリーは、残しつつ。

もっと、たくさんの方が繋がり。

スケールメリットでいろいろな運動や、助け合い、育ち合い、分かち合いができる。

そんな組織も目指したいと思いました。


具体的には。

以前、僕が全国地域生活支援ネットワークの事務局長をさせて頂いていた時のように。

団体会員年間5万円、個人会員年間5千円みたいな会費で。

通信や研修、交流の仕組みをふわりが提供するというイメージになると思います。


児童サービス部会、就労系部会、生活介護系部会、ホーム部会、訪問系部会、

相談支援部会、権利擁護部会、地域福祉を創発する親の会、本人会。

こんな感じで。

地域支援の質を問うムーブメントを多くの人と一緒に作りたいと思いました。


5月21日(土)10時30分〜12時30分まで。むそう本部にて。

この件について。僕としてイメージしていることを興味のある方に説明し。

その後、食事をしながら、いろんな意見をお聞きする会を急遽持ちたいと思います。

その上で。7月2日(土)に。その仕組みのキックオフイベントをしたいなと。


もう少し、詳細をつめて、また、ここに載せますね。

これを読んで、「お!」って思った方は。

急で申し訳ありませんが。ご参集下さい。

どなたでも、「お!」って思った方は、参加可能ですので。
posted by toeda at 20:16| 愛知 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | NPO法人ふわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月11日

障害のある方との共生社会を実現するための市民フォーラム開催の巻き

6月12日:これからの障害福祉を展望するフォーラム。

震災で。総合福祉法どうなる?社会保障改革どうなる?

名古屋市港区港町1-9 地下鉄名港線「名古屋港駅」徒歩3分
(お車の方はお近くの有料駐車場をご利用ください。)

参加費 資料代1000円 (当日徴収)

定員:先着200名



9:45        開会の挨拶                    主催者

10:00  行政説明 障害福祉をめぐる最近の動向        
       厚生労働省 障害保健福祉部企画課課長   中島 誠 氏

10:45   休 憩

11:00  鼎談「災害と障害者支援〜障害者基本法改正から総合福祉法へいくのか?〜」 
戸枝 陽基 氏(社会福祉法人 むそう 理事長)
田中 正博 氏 (全国地域生活支援ネットワーク代表・総合福祉部会構成員)
       辻井 正次 氏(一般社団法人日本発達障害ネットワーク副代表・政策委員長
NPO法人アスペ・エルデの会CEO 中京大学教授)

  13:00      昼 食

  14:00 シンポジウム
      第一部「政治と福祉 これからのこの国の障害福祉の形」
民主党 障害者政策プロジェクトチーム事務局長  中根 康浩議員
自由民主党      障害者特別委員会委員長  衛藤 晟一議員
公明党            障がい者福祉委員会委員長 高木美智代議員
      コーディネイター   滋賀県社会福祉事業団理事長 北岡 賢剛 氏

休 憩

  15:30 第二部「これから地域で生きてゆく上で大切な事について」
                 (各団体からの意見・要望を中心に)
愛知県知的障害者育成会、名古屋市手をつなぐ育成会、愛知県知的障害者福
祉協会、JDDネット愛知(愛知県自閉症協会、あいちLD親の会かたつむり、
えじそんくらぶ愛知親の会、アスペ・エルデの会)ほか(順不同)を予定
コーディネーター 日本発達障害ネットワーク  氏田 照子 氏 

16:45 閉会の挨拶                          主催者


要項です。

20110612 共生フォーラム名古屋会場プログラム案 20110509版.doc

個人的観測としては。

民主党政権が後2年は解散をせずに、ずるずると続くとしても。

参議院を中心に、野党の影響力が強くつよくなりますから。

自公両党ともに苦労したからこそ愛着の強い自立支援法の大幅修正は。

もう、難しいでしょう。


さらにいうと。障害福祉の予算を大幅に増大させないと収まらない、

総合福祉法の議論は、そもそもリアリティーありませんでしたが。

この震災で、財政規律を維持できるか厳しい状況に追い込まれた我が国ですから。

増大どころか。

今あるサービスを失わないようにする戦いが大切になるでしょう。


震災を契機に変わってしまったこと。

変わってはいけないこと。

そんなことを整理するいい機会になるといいなぁと。

自分としても思っています。
posted by toeda at 19:30| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 全国地域生活支援ネットワーク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

被災地授産品を救え「ミンナDEカオウヤ」Pの巻き

「ミンナDEカオウヤ」プロジェクト!

東日本大震災で被災された障害者福祉事業所で製作されている授産品を。

東京・愛知・大阪といった都市部で販売する参加型プロジェクトです。

20110504dd0phj000001000p_size5.jpg

プロジェクトHP http://blog.canpan.info/insight_hsm/archive/31

毎日新聞に掲載されました!

http://mainichi.jp/kansai/news/20110504ddn041040003000c.html


発災後最初に訪れた仙台で。

お店が閉まり、ガソリンスタンドもやっていないのを見た時に。

授産製品が作れる位の被災事業所も。

市場を失って、困ることになるだろうなと思った。


被災地に。物資を運ぶトラックが。帰りは空船で帰ってくるのに気付き。

そこに授産品積んで帰ってきて。

東京や愛知などで売ったら、すごい支援になるだろうなと思った。


「何かお手伝い出来ることはないか!」

被災地に行くことは出来ないけれど。何か、とにかく何かお手伝いしたい!

そういう空気が。すごくどこでも充満していると思った。


「そうだとして。こんなことが、できないかなぁ。。。」


それをインサイト@関原深様に。ぼそっと呟いただけなんですが。。。

彼の。企画実行力と(凄腕コンサルだから当たり前か・・・)。

日頃からの誠実な仕事ぶりで作った人間関係が爆発。


こんな素敵な動きになりました。すごい!

「ひらめき」を形にして頂き。僕も感激です。

この流れで。このつながりが。継続するものになるといいなぁと。

すでに、次の欲張りな想いを「ひらめいて」います。

インサイトHP http://www.insweb.jp/index.html


追記 ミンナDEカオウヤP 関連 です。

Webサイト:http://www.insweb.jp/report/minnaDE.html

Blog:http://blog.canpan.info/insight_hsm/

Twitterアカウント:minnaDEkaouya
posted by toeda at 18:14| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NPO法人ふわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする